資格合格者実績

ル・オペラでは、「パターンメーキング技術検定試験」合格のための試験対策として、授業での質問コーナーや模擬試験の実施、補習授業などを行っています。ここでは、その試験詳細と、ル・オペラの合格者実績を紹介します。

パターンメーキング技術検定試験とは

「パターンメーキング技術検定試験」とは、日本ファッション教育振興協会が行う試験で、ファッション教育機関に学ぶ学生が、卒業後、アパレル・リテール企業等のパターン技術者として十分な活躍ができるように、またデザイナーとして就職する際にも習得しておくべき重要な技術として、身に付けてもらう目的で実施するものです。1990年頃より実施されていてアパレル業界での認知度も高まっています、皆さんも1〜2級を目標にがんばってください。
1級
アパレル企業で、量産を前提としたパターンメーキング実務を5〜6年程度積んだレベル。
2級
ファッション(服飾)専門学校などで3年間、ファッション知識、工業用パターンメーキングやグレーディングに関する専門的な教育を履修した程度。
3級
ファッション(服飾)専門学校などで1〜2年間、ファッション知識、工業用パターンメーキングやグレーディングに関する専門的な教育を履修した程度。

平成29年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 115名(7名) 66名(7名) 57.4%(100%)
2級 811名(3名) 496名(3名) 61.1%(100%)
3級 1340名(3名) 1022名(2名) 76.2%(66.6%)

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

1級の受験者数は前年より12名増えています。試験では若干ショート丈のJKで東京ではシングル、大阪ではダブルの打合せの基本的な3面体のシルエットが出題されています。着丈と袖丈や各ディテールのバランスが求められます。またトワールでの細かい部分の高い仕上がりも求められます。今回も審査基準がかわる傾向が続いていて、合格率も今までで最高の57.4%となっています。なお表には有りませんが東京と大阪で会場別の合格率の差が12%出ていました。
これは今まで東京、大阪で使用するボディーが同一の物でしたが、今回から大阪のみが直前に変更になり、その影響が大きいと推測されます。オペラの生徒は7名受験し7名全員が合格しました。パターン作成からトワールの組み方迄を入念に準備し十分な練習を繰り返した結果だと思います。

2級の受験者は前年より48名減少しています。学科の問題のレベルが高くやはりガイドブックの内容をより広範囲で理解し、アパレルの話題の学習も必要です。実技に関しては受験案内と同じ問題が出題されています。毎年コンスタントな合格率で審査に関しても安定していると思います。実技試験は時間的にタイトなので繰り返し練習して時間内に完成させるスピードが重要視されます。オペラでの対策として学科に関してオリジナルの新しい模擬問題を作り予備の試験を実施しました、実技に関しても毎回模擬試験を実施しているので高い合格率100%になりました。

3級の受験者は前年より59名増えています。学科のレベルも入門編としては良いレベルでガイドブックを勉強していれば十分に合格出来るレベルでした。実技に関しても例題がそのまま出題されており2つの例題を練習していれば合格できる範囲でした。今回オペラでは例年よりも3級の受験者が少なく合格率も66.6%と平均よりも低い結果で残念でした。

全体の受験者数としては横ばいが続いています。若者が減り就職に関しても売り手市場に成っていますがアパレルに関しても人手不足が表れているようで弊社にも求人の依頼が増えました。優秀な若者がアパレル業界を目指すような魅力のある業界に成ってほしいと思います。今回は1級の合格率が大幅に増えてようやく2,3級の検定のレベルと並んだ感じがします。直前でのボディー変更の問題が有りましたが良い方向に進んでいく事を願います。

平成28年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 103名(4名) 45名(3名) 43.6%(75%)
2級 859名(5名) 520名(5名) 60.5%(100%)
3級 1281名(5名) 982名(4名) 76.6%(80%)

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

1級の受験者は前年より11名減少しています。出題傾向はベーシックなものになり基本的なシルエットと丈のバランスが求められるようです。トワールでの表現が重要で衿や細かい部分の高い仕上がりが求められます。今回から審査基準が変わったのか合格率が43.6%と今までで最も高くなりました。オペラの生徒は4名受験し3名が合格しました。パターン作成からトワールの組み方迄を入念に準備し十分な練習を繰り返したので良い結果75%を残せました。

2級の受験者は前年より25名減少しています。学科の問題のレベルが高くやはりガイドブックの内容をより広範囲で理解し、アパレルの話題の学習も必要です。実技に関しては受験案内と同じ問題が出題されています。時間的にタイトなので繰り返し練習して時間内に完成させるスピードが重要視されます。オペラでの対策として学科に関してオリジナルの新しい模擬問題を作り予備の試験を実施しました、実技に関しても毎回模擬試験を実施しているので高い合格率100%になりました。

3級の受験者は前年より142名減少しています。学科のレベルも入門編としては良いレベルでガイドブックを勉強していれば十分に合格出来るレベルでした。実技に関しては出題が例年よりも展開の操作が少し複雑な感じでしたがじっくり例題を練習していれば合格できる範囲でした。オペラでは体調不良により実技試験を繰り越しされた方をのぞいて80%とよい結果を出せました。

やはり少子化の影響からか、受験者数が減少しています。若者のファッション離れが顕著に成っています。アパレル業界全体としての魅力作りが急務になっています。
残念な事に一部の事前講習で実技問題のデザイン画がリークされていました。事前講習というスタンスからはヒントとしての内容を逸脱していて非常に残念な事だと思います。

平成27年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 114名(5名) 36名(2名) 31.5%(40%)
2級 884名(15名) 543名(13名) 61.4%(87%)
3級 1423名(11名) 1044名(9名) 73.4%(82%)

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

1級の受験者が倍増しています。また出題傾向もベーシックなデザインになりその分シルエットや丈のバランスが重要になっています。2級、3級の実技問題は共に受験要綱の課題デザインがそのまま出題されました。2級に関しては特に事前のしっかりした試験対策が必要で作業時間の短縮とトワールの完成度が求められる感じです。
学科に関しては、2級の問題が検定のガイドブックの問題とかなり違う傾向になっていました、ガイドブックだけの知識ではなく日常的にアパレルの事を意識して情報を集める必要が感じられます。3級の学科に関してはガイドブックの内容で十分合格レベルに達する内容でした。

オペラの生徒の1級合格率は40%と優秀でした。全体では受験者数は増えましたが去年よりも合格率は下がっています。(31.5%)課題をこなすスピードと、美しいシルエットの両方に基準を置いてしっかりと練習する事が重要になると思います。

2級全体の合格率は例年の感じと同じですが、オペラ生徒の合格率は87%とかなり良い成績になりました。オペラで独自に実施している試験対策の補習や模擬テストの問題にまじめに取り組んだ結果で特に大阪の実技受験生は100%の合格率でした。

3級のオペラの合格率も良い感じで82%でした、初心者の方が多かったのですがみなさんよく練習していました。3級全体の合格率は去年より10%程度上がっています。
良い経験になりますので、皆さんもぜひチャレンジして下さい、しっかりフォロー致します。

今年の受験者数は2級が4名増加、3級で200名減少していて全体としては158名減少しています。2級、3級の合格率は例年の数字に戻っています。1級の受験者は114名と大きく増えていますが見本となるテキストが限定されていたりしてまだまだ選考の基準や審査の方法に偏りが含まれる要素が改革されていない状況がつづいています。

平成26年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 76名(2名) 28名(2名) 36.8%(100%)
2級 880名(7名) 560名(4名) 61.1%(57%)
3級 1623名(7名) 1044名(5名) 63.2%(71%)

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

前回と同様に1級の出題傾向でデザインやディテールに特徴が見られる様になりました。
今回はデザイン画がわかりやすく、トワールの完成度が高かったので全体の合格率が高くなっていると思います。又合格率は東京が30%、大阪が40%となりましたが、今年は東京の後に大阪の試験が有ったので重複して受験した人が大阪の合格率を上げているのだと推測されます。

オペラの生徒の1級合格率は100%でした。今回は様々なデザインバリエーションを手早くこなすスピードと、美しいシルエットの両方に基準を置いて例年よりも時間をかけて練習してきた成果が出たのだと思います。

2級の合格率はすこし残念な結果になりました。オペラで独自に実施している試験対策の補習や模擬テストの問題にまじめに取り組んでいましたが練習に取れる時間が少なかったのが原因だと思います。2級全体の合格率は去年より3%程度下がっています。

3級の合格率は良い感じで、初心者の方が多かったのですがみなさんよく練習していました。3級全体の合格率は10%程度下がっています。
良い経験になりますので、皆さんもぜひチャレンジして下さい、しっかりフォロー致します。

今年の受験者数は去年よりも微増ですが、受験生のレベルが下がったのか問題が難しかったのか合格率の大きな変化が見られました。1級に関してはまだまだ選考の基準や審査の方法に偏りが含まれる要素が改革されていない状況がつづいています。

平成25年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 81名(8名) 22名(0名) 20%(0%)
2級 862名(9名) 552名(7名) 64%(78%)
3級 1527名(6名) 1129名(5名) 73.9%(83.3%)

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

今回から1級の出題傾向がかわりデザインやディテールに特徴が見られる様になりました。
出題されるデザイン画のバランスと実際のパターンバランスとの歪が大きくその解釈の違いと、東京と大阪の出題が大きく違ったので、パターンを作図するために必要なパターン力にかなりのばらつきが見られました。(その結果1級の合格率は東京が0%、大阪が40%となりました)
ある意味公正に審査した結果だと思いますが、デザインの難易度に加えて採点する個人のデザイン的な好みが入りやすいので、審査する人を複数にしてそれぞれが公平な基準を持って審査する必要が有ると思います。

今回オペラの生徒の1級合格率は0%で残念な結果になりました。やはり審査の基準がデザイン寄りになった事が大きく影響していると思います。(今まではシルエットの完成度が重要でした)次回はこの経験を踏まえて様々なデザインにもスピーディーに対応できるようなパターンの指導をしていきたいと思います。

2級の合格率では良い結果が出ました。生徒がオペラで独自に実施している試験対策の補習や模擬テストの問題にまじめに取り組んだ成果が良く出ていると思います。全体の合格率も去年より10%程度上がっています

3級の合格率も非常に良い成績でした。去年3級で合格できなかった生徒は今年は2級を受験しているので、今年も初心者の方が多かったのですがみなさんよく練習していました。
良い経験になりますので、皆さんもぜひチャレンジして下さい、しっかりフォロー致します。

引き続き受験者数が減少傾向です。約400名が減っています、少子化の影響が顕著に表れています。

平成24年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 95名(8名) 31名(6名) 32.6%(75%)
2級 1063名(9名) 554名(8名) 52.1%(89%)
3級 1713名(8名) 1126名(5名) 65.7%(63%)

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

今回から1級の試験時間が短縮されました、また肩パット、シーチングも試験会場で支給されることになりました。そのためにより応用力が求められる試験になったと思います。
但し、採点する人の好みが入りやすいので、審査する人が公平な基準を持って臨む必要が有ると思います。

今回1級の合格率は75%で非常に良かったと思います。合格者の2割をオペラの生徒が占めるまでになっています。

2級の合格率でも非常に良い結果が出ましたが、試験対策の補習や模擬テストの問題が試験にマッチしていました。特に今回は学科試験の作図で初めてラグランの課題がでました、あらかじめ予習していない人には、難しかったと思います。

3級の合格率は例年よりも若干落ちていますが、パターンを習い出して半年の方も果敢に挑戦した結果で、その方たちは、来年に期待したいと思います。

良い経験になりますので、皆さんもぜひチャレンジして下さい、しっかりフォロー致します。

去年に引き続き受験者数が減少傾向です。約200名が減っています、少子化の影響でしょうか?

平成23年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 87名(6名) 28名(4名) 32.2%(67%)
2級 1162名(9名) 639名(7名) 55.0%(78%)
3級 1848名(13名) 1191名(8名) 64.6%(61%)

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

今回は、初心者の方にもチャレンジする気持ちで受験してもらいましたので3級の合格率が少し低くなりましたが。1級、2級に関しては優秀な結果を残しました。
又試験当日は台風で受験日が伸びたり、会場が停電になったり、いろいろとアクシデントが有りました。受験者数は2、3級合わせて300人減っています。

1級は、一般の合格率に比べて、合格率が高く(倍以上)生徒の努力がうかがえます。
今回からベーシックなデザインから少しアレンジした課題が出るようになりました。

2級は、病欠の為に1名が学科のみの受験になり、それを覗くと88%になります、
特別セミナーなどでフォローした効果がうかがえます。

3級は、時間が足りなくて最後までトワールが完成しなかった人がいたようです。
パターンが出来てもまだスピードが伴っていない様で、もう少し時間を意識した練習が必要です。

平成22年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 82名(5名) 26名(3名) 31.7%(60%)
2級 1309名(10名) 742名(9名) 56.7%(90%)
3級 1992名(12名) 1225名(9名) 61.5%(75%)

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

1級2級3級すべてにおいて、高い合格率になりました。 今年も、さまざまな検定用の補習や模擬試験を実施できたのが良かったと思います。 3級に関しては、全国的に受験者の減少が見られます。少子化の影響でしょうか?

平成21年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 大阪のみ51名(2名) 11名(1名) 21.6%(50%)
2級 1363名(14名) 840名(11名) 59.6%(78%)
3級 2429名(9名) 1694名(6名) 68.1%(66%)

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

1級2級共に、高い合格率になりました。 今年は速い目にさまざまな検定用の補習や模擬試験を実施できたのが良かったと思います。 3級に関しては、受験の時期が早すぎた方が見うけられたので、しっかりとオペラの技術を身に付けた上での受験を指導して行きたいと思います。

平成20年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 89名(6名) 16名(2名) 18%(33%)
2級 1463名(6名) 776名(3名) 51%(50%)
3級 2899名(12名) 1755名(8名) 60%(67%)

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

本来なら2級の試験を受ける人も、1級の受験に挑戦した結果、2級の合格者が減りました。 3級は週1回の授業での受験を考えると、よく頑張っていると思います。 今回1級の試験が東京で2回実施されました。どうやら1回目の試験での合格基準が適切でなかったのが 原因の様ですが合格基準の適正化をお願いしたいところです。

平成19年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 46名(2名) 8名(0名) 17%(0%)
2級 1456名(12名) 677名(4名) 45%(33%)
3級 3094名(15名) 1967名(11名) 62%(73%)

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

今回オペラでは実技の試験時間が足りなかった人が多く、3級以外での合格率が低く又 1級の合格者もいませんでした。週1回~2回という限られたオペラでの学習時間の中でいかに 効率的な学習をするか!!重要なテーマだと痛感しました。 学科の合格率は高かったので、次回は実技の補習セミナーを増やしリベンジしたいと思います。

平成18年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 36名(3名) 9名(2名) 25%(66%)
2級 1425名(9名) 927名(6名) 63.1%(67%)
3級 3052名(9名) 2219名(9名) 71.1%(100%)

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

今回オペラからの3級受験生は、合格率100%でした! 1級合格者のうち1名は初心者から3年で難関の試験に合格しています。

平成17年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 32名(3名) 4名(2名) 12.5%(66%)
2級 1499名(11名) 966名(8名) 62%(83%)
3級 3332名(12名) 2256名(10名) 66%(72%)

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

今回オペラからの受験生は2級3級共に実技試験の合格率は100%でした!

平成16年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 23名(5名) 3名(1名) 13%(20%)
2級 1499名(2名) 922名(1名) 60.6%(50%)
3級 3671名(11名) 2190名(6名) 58.6%(54%)

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

2級3級ともに昨年と同じ位の受験者で、ほぼ同じ合格率でした。 学科問題に関しても、去年の出題傾向と同じ感じでした。 実技テストの出題方法や審査基準も統一されてきています。

平成15年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 26名(2名) 6名(1名) 23%(50%)
2級 1304名(2名) 825名(2名) 59.2%(100%)
3級 3756名(4名) 2299名(4名) 59.8%(100%)

※()内がル・オペラの生徒です

平成14年度パターンメーキング技術検定試験

受験者 合格者 合格率
1級 25名(2名) 2名(2名) 8%(100%)
2級 1558名 411名 26.4%
3級 3834名 1794名 46.8%

※()内がル・オペラの生徒です

考察・感想

大阪で初めて1級の検定が行われました。1級に合格した2名はル・オペラの生徒です!