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出張パターン講習

みなさま、こんにちは。

 

O岩です。

 

先日、11月23日勤労感謝の日にbabylockさんミシンプロさんLE・OPERA東京校の三社協同でパターンの講習会を行いました!

 

 

場所はbabylockさんの講習会場です。

全面ガラス張りなので中は丸見えで通行人の方も「何をしてるんだろう?」という感じで不思議そうに見ていました。笑

 

 

今回は初心者の方が対象という事でヨークスカートのパターンを作成しました!

 

 


 

 

 

 

フレアの具合について質問が多かったので参加されたみなさん、それぞれに思い思いのフレアを入れてもらい、トワルでチェックしていくことになりました。

 

前のフレアは少な目、後ろは多め等色々試してもらいフレア展開をしていきます。

ヨークの位置も百聞は一見に如かず!大きく幅を取ったり小さくしたり自由に作ってもらいました!

 

机が低かったので少しツラかったかもしれませんが、完成を楽しみにみなさん黙々とパターンを引いていました(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

定規の使い方縫い代の付け方アイロンのかけ方トワル組みでのピンの打ち方等一つ一つ説明して完成に近付けていきます!

 

 

 

 

 

 

 

いよいよトワルチェックです!

実際にボディに着せ付けてデザイン画と照らし合わせ、確認していきます!

 

 

ヨークの幅を多くするとこうなりますよね~?

 

「お~!」

 

フレアも狙った分量を配分してやるとこうなりますよね~?

 

「お~!!」

 

 

やはり口でゴチャゴチャと説明するよりも、目で見て確認して納得してもらうとよく理解できますね(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

今日のこのパターンで実際にスカート作ってみます!等の声も聞けて嬉しい限りです( ;∀;)

 

裏地の作り方の説明もするととても喜んで頂けました!

 

ご参加頂いた方々のリアクションも新鮮で楽しい講習会になりました!

 

 

また機会があれば参加したいですね~!!!

 

 

今回の講習会の動画も撮りました!

 

是非、ご覧下さいませ。

 

(※一部音声が聞き取りにくい部分がございますがご了承下さいませ)

 

 

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ミリタリーレインコート④

寒くなってきて、風邪が流行っております :-|

寒暖差(特に電車)にお気を付け下さい・・・。

 

 

最近は動画の編集をひたすらしております。合間合間に縫製、パターンも引かねば・・・

 

 

 

さて今回からようやく縫製です。

化繊は縫製が難しいので、下準備に時間がかかります。

 

化繊はピン打ちで穴が開いてしまうのとツルツル滑るので、試しにスティックのりを使ってやってみる事にしました。

↑これです

ピンだとかなり縮んでしまうのと、穴が戻らないので跡が残らないタイプの仮止め用の糊を使うといいかなと思います。

かなり種類が出ていましたが、水でキレイに拭き取れるタイプにしました。

水できちんと落ちるところがポイントですね。

 

思いがけないメリットは↑こういうカドの縫い代に糊を付けてひっくり返すと綺麗にできた事ですね。

今度シャツの衿先でもやってみようかな。

ポケットの箱布も結構簡単に角が綺麗にいきました。

何でも試してみるもんです :roll:

 

メッシュの部分を縫う時は端にロックをかけるか迷いましたが、裁ち端がこぼれてこないのでロックは無しでやってみようと思います。

 

 

 

さて時間のかかるポケットですが、違いを見てみようと思い、左右で仕様を変えました

右だけ表から裏まで手が入るタイプです。

↑こいつです。

オーバーコートと呼ばれるジャケットの上に着るコートとかでよく見る仕様ですね。中のジャケットのポケットに入れたものも取り出せるという仕様です。

サンプルのレインコートもこの仕様でした。非常に簡単に縫われている仕様ですが・・・。バーバリーとかのコートはもっと丁寧な仕様でした。

 

左は普通の縫い方で・・・

①箱布と袋布をたたいて

 

②向こう布をたたく

 

③切り込みいれてひっくり返す

 

④向こう布、袋布周囲ステッチ、表から箱ポケットの端にぶち抜きステッチ

 

という具合ですが

 

 

右は

①は同じ

 

②でいきなり切り込みを入れて、通常向こう布をたたく位置を折り込んでステッチ

浮いてる状態ですね

 

③向こう布、袋布周囲ステッチ、表の箱布端ぶち抜きステッチの順番です。

非常に簡単・・・

裏↓は向こう布が開く状態です。

 

今回はロックで処理しましたが、サンプルは加工をしているのでほつれないですから裁ち切りのまま。

これだけ簡単な仕様ですが、逆にこれ以上シンプルに出来ないんじゃないかと思います・・・良く考えられてるなあ・・・ :cry:

次回「乗せ縫い」です ;-)

 

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ミリタリーレインコート③

こんにちは!

変わった天気が続いて風邪をひきやすくなっています。お気を付け下さい :-?

 

前回の続きですが、生地を購入しました。

ポリエステルのリップストップという破けるのを防止する素材にしました。

裏はメッシュを部分的に使用します。

 

今回悩んでいたのが、切りっぱなしにするという事を考えていました。

 

サンプルの生地は裏にコーティングされていたので切りっぱなしで大丈夫だったのですが、なかなかいい生地が見つからないので、「ヒートカット」でやってみようと思いました。

 

ヒートカットはその名の通り生地の端を熱で溶かすことでほつれを防止するものです。

 

本格的なものは出来ないにしても家庭用でできないかな?と探していたところ、、、

こんなものを見つけました :-)

 

これは出来るんじゃないかと思い、知り合いに相談したところ、「持ってますよ」と、、、

 

という事で、試しに使ってみました。

ホットスライドカッターです。半田ごての一種みたいです。

これを使ってカットすると、、、

こんな感じになりました、、、

うーん :-| 微妙、、、

確かにカット出来て、少しほつれにくくなっていますが、そこまでは、、、着ている内にボロボロになりそうです、、、

この素材にはあまり向いていない処理方法でした、、、残念ですが、諦めて、ロックにしようかなあと思っております、、、まあ試したことは何かに生きるかなと思います!

 

あとは押さえ金、針、縫糸ですね。

問題になるのが、パッカリング(縫い縮み)かなと思い、色々試してみる事にしました。

押さえ金。

まずはテフロン押さえ

生地が滑りやすいので薄物に良く使っているものです。今回はさらに2種類あったので比べてみることに

 

薄物押さえ

これは底の溝がやや深いので糸が当たらず縮み難い。という事らしいのですが、正直そこまで、、、

 

リング押さえ

これは以前良く使っていたのですが、リング部分が壊れやすいので購入をためらっていたものです。今回はこいつの出番です :lol: 非常に使い勝手がいいです。ただ完璧にというほどではないので手の加減が必要になりそうです。

 

針。

他にもたくさん工業用ならありますが、探すときりがないので、DB(工業用針)の9号で行こうと思います。家庭用でも大丈夫かと。ほんとはもうちょっと細いのが欲しいのですが、、、

 

縫糸。

今回こういうものがあったので試しに縫ってみる事に。使いどころを調べてみます。

 

エースクラウンのハイパーです。

縫った後、アイロンをかけると少し縮みを戻せるとあったので、期待 ;-)

後はポリエステル系を縫う定番のテトロン糸

 

50番             80番です。

スパン糸(毛羽立っている糸)はまあ選択肢から外しています。しわしわになりますからね、、、

 

で、試した所、、、

上が80番で下の黒い糸が50番のハイパー。

うーん、アイロンかけてもそこまで戻りません。今回に関しては、生地が薄く、目が詰まり過ぎているため、そもそもの糸が細くないといけませんでしたね。

 

ちなみに50番のテトロンは、、、

しわしわです :roll:

 

という事で、ハイパーの使いどころはもう少し厚地の生地の飾りステッチなどに使えるんじゃないかという事で今回は保留です。

 

80番テトロンでいこうと思います。

 

準備で結構大変でしたが、この準備を怠った方が時間がかかります。

急がば回れ。皆さんも縫う前に色々試してみて下さいね!

 

 

ちなみに現在進行中の企画です↓

お楽しみに!

 

 

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ムームー作って②

こんにちは K です。( ´_ゝ`)

 

どんどん気温が下がって寒くなっていきますね。こんなに寒いのに次々に台風がやってくる環境に違和感を感じます。(笑)

 

前回のブログの内容で、ゴムの部分の説明の図解のところで

”4~5コールゴム”と書いてあったのがどういうものか?という質問をうけたのでココでも解答しておきます。

 

4コールゴムとは、”ゴム糸を4本繋げてできた平ゴム”のことで、数字=大きさではないです。

ゴムの太さにより、その幅はかわりますので、気を付けてください。

↑上の画像のゴムは10コールということになります。

勘違いしやすいですよね、メーカーによって太さが違う理由はこれです。

(なんだか最近ゴムの話ばかりしていますね(笑))

 

では、続きです。

 

裁断からですね。

本体の衿ぐり、袖ぐり、ポケットの所に伸び止めテープを貼るのを忘れないようにしましょう。特にくりは見返しにも必要なら貼りますが、今回は衿はフレアを止めるにステッチを入れるのと、袖ぐりは裏コバを入れる予定なので、大丈夫かなと思います。

 

衿ぐりも、今回は肩線を縫ってからテープを貼ります。

下のスカートパーツもポケットを付けて筒に縫います。

トップスもスカートも、それぞれ筒にして縫い代はロックをかけます。

見返しもくっつけて、それぞれ完成させておきましょう。

 

上下をくっつけます、大きめにつけた縫い代の中にゴムを入れながらステッチで止めていきます。(ステッチをかけている時は、手で伸ばしながらかけています。)

 

 

衿ぐりに付けるフレアーを作ります。

筒にして両端はどちらも三つ折り端ミシンで仕上げます。

衿ぐりに縫い付けます、今回は直線縫いでしたが、ジグザグ縫いで止めた方が良かったかなーと後になって思いました。その方がギャザーが動いてキレイだったかも…

最後に裾にもフレアをつけます。

裾フレアの裾側は、重みが欲しいので普通の三つ折りにしました。

完成です!

衿のフレアは後ろを気持ち長くしています。

 

後日、本人に渡すと非常に喜んでいたので、とりあえず物としては成功かなと思います。

 

 

 

 

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ミリタリーレインコート②

こんにちは :lol:

お久しぶりです!

大阪に出張講習、動画の編集、新規の生徒さんでほぼ満席状態で忙しい日々を送っております。ありがとうございます :lol:

また近々面白い事をお伝えできると思いますのでお楽しみにです!

 

しかし、今回は10月にしては生徒さんも多く、消費する事に飽きた大人が遊びにきているのかなと :-P

モノをつくることは楽しいですからね。一生かけても発見だらけです。新しい生徒さんも含めて皆さんで遊びましょう(しっかり教えますよ :lol:  )

 

 

では間があきましたが、レインコートの続きからです。

パターンを引いてみましたので、皆さんご参考に。

ミリタリーの特殊なパターンなので結構貴重じゃないかと勝手に思っております。

 

パターンの中の記号はぐちゃぐちゃになりそうだったので、消していますが、参考までに。

このコートが↓

身頃です。

下端完全に直線でした。ミリタリーならではですが、直線と限定されるとパターンって一気に自由度が下がるので難しいんですよね、、、

 

!袖!

後でお見せしますが、後中心もわです。かなり特殊ですが、アウトドア製品に多い袖です。実際他の某アウトドア製品も調べてみましたが、ほとんど同じパターンでした。

 

 

 

コートならではの襟の開き具合です。衿ぐり付け側のラインがシャツ衿とか、ジージャンに近いなあと思います。

 

全部重ねて、肩線(と思われるところ)でカットした状態↓

 

肩線があいまいなので、はっきりと断定できませんが、後ろの袖の振りが異常にキツイ感じですね。運動量に一役かっています。単純なのですが、このバランス難しいんですよねえ、、、

 

工業用がこちら

身頃、前見返し、簡易比翼、後ろ切り替え(内側)脇マチです。

衿先の中に芯替わりの生地が入っていたのが、印象的です。

ミリタリーなのに衿先のシルエット気にするんだ ;-) というのが、なんともフランスらしいというか、、、

 

衿は一応展開していますが、様子をみて増やすかもしれないです。が、ナイロンなので、あまり多く展開するとしわしわになるので、本当にすこしだけかと思います。

裏は綾なので接いでますが、平織りなら必要ないかなあと思います。

 

 

袖が、、、前身頃とつながって、尚且つ肩線、後ろ中心無しです。

用尺確認したら、4mは超えそうです :-|

いいナイロン結構高いんですよね、、、

 

あと一応ポケットも、、

 

 

ここからは縫製です。

 

生地と糸選び、針選びなど考えてやらないと、難易度がグンと上がってしまうので、慎重にいきたいと思います。押さえ金も買おうかなあ、、、

 

では次回お楽しみに!

 

 

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ムームー作って①

こんにちは K です。( ´_ゝ`)

 

いやぁ、10月に入ってめっきり秋らしくなってきましたね。

これから街の紅葉が楽しみです。

 

そんな中、ふいに身内から「ムームーを作って」という依頼があり、しかもかなり期日が差し迫っているとのことでした。

 

ムームーは見たことはあるけど作ったことはないなあ…そもそも概念が良く分からないなということで、まずどんなものなのかを調べました。

 

ムームーとは?

ハワイ諸島の女性が着用する,ウエストのゆったりした華やかなプリント模様のワンピース。ムームーは現地語で〈たち切る〉の意で,その形状からきたものとされる。アメリカ本土で用いられていたガウン風のワンピースが,ハワイにもたらされ,ムームーと呼ばれるようになった。涼しく開放的な衣服で,アロハシャツとならんでハワイの代表的な衣装となった。袖やスカートの形などに流行がみられる。日本でも1960年代初め,夏の家庭着やレジャー着としてとり入れられ,サックドレス風のくつろいだ着心地のよさが好まれている。

 

とのこと、”断ち切る”の意味のほかに”短く切る”とかもあるみたいです。

素材は木綿と書かれているところが多いですが、アロハと同じ流れなら正しくはシルクなんじゃないかなと思います。(古布を使うはずですし…)

ただ高価格なので、安くてなじみのある綿が最近は多いということなのではないでしょうかと予想してます。

 

ではササっと作成していきましょう。

希望のデザイン画です。

(・へ・;;)うーむ・・・・

まあ大体わかりました。袖がないので期日内にはできそうですね。

適当に立体で胸のギャザーのところをみながら、どんな仕様にするか考えます。

それで、まず土台となるAラインワンピースを作図します。

 

着丈は着用して地面から3-5センチ浮くくらいですが、ウエストをゴムで絞る形にしたいので、その分持ってかれる寸法も計算に入れた長さにしないとなーと、考えながら作図です。

 

ウエスト周りゴムの仕様はこんな感じの仕様にしようかとおもいます。

 

生地は今回はシルクよりのサラっとした落ち感のある生地を使う予定です。

先ほど記述したとおり、源流はシルクをつかったのではないかとおもうので…。

これは神田にあるアロハ系の専門店で購入しました。

アロハ生地はすごーく高いです!綿プリントでも良い柄は¥3000/mくらいが平均かとおもいます。今回私は¥1500/mくらいのです)

 

ちなみにアロハの生地の柄は決まりごとがあり、ハワイアン柄(パンノキ、プルメリア、ハイビスカスやサーフ、フラにかかわる事柄など)に関わるもので構成される柄でないといけないです。私の↑柄はパンノキかな?

 

今回の生地は柄がハッキリしすぎているので、裏側を使おうかと思います。

 

←表  裏→

 

そしてトワル組みです。

ササっと組んだAラインワンピースの上に立体でフレアーギャザーを作り、バランスを見ます。(急いで組んだので雑ですみません、形の雰囲気だけ見たかったので)

→ 

丈とフレアの位置が気に入らないので修正、、

 

こんな感じかなーと、完成パターンを作ります。

今回は全体的にゆったりした形で襟ぐりも広いので、あきなしです。

(ひと手間省けました!)

ポケットもつくりました。(なにかと便利かと思い…)

ではこれで裁断していきましょう!

 

 

 

 

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Creative Holiday ㏌ 大阪

みなさま、こんにちは。O岩です。

 

半年に一度、大阪で行われているLE・OPERAのイベント『クリエイティブホリデー』に参加してきました!!!

 

ということで、今回はその様子をレポートしたいと思います。

 

我々の出番は午後からですので午前中の講習の様子を拝見してきました。

 

 

 

 

午前の部のひとつは初回ミーティングです。

 

10月期から通われる生徒さんを対象にオペラでの授業の受け方や、今のアパレル業界の話などをル・オペラの代表とお話します。

 

 

もう一つの講習はイラスト講習です。

 

 

30名ほどの生徒さんが参加されていて教室は満員でした( ゚Д゚)

 

ジャケットのハンガーイラストなんかはパターン検定1級試験でも仕様書を書く時に必要なので1級の試験対策にもなりますね :lol:

 

私も絵がヘタクソなので参加したかったです・・・

 

 

 

午後の部の一つは新しいシルエットのジャケット講習です。

サンプルを見ましたがとても綺麗でした!

 

 

東京組は同じ時間に講習をしていたので見れませんでした( ;∀;)

これも参加したかったです( ;∀;)

 

 

そしてもう一つは私たちが担当した生地講習です。

 

25名の生徒さんが参加してくださいました!

毎回人気の講習なので今回も大盛況でした!

 

 

表地のお話ではどんなアイテムに適しているかなどもあり、みなさまが作りたいアイテムの参考にして頂けたらいいなぁ~っと思います。

 

私はアシスタントだったのでほとんど裏方作業でしたが(‘_’)

 

 

今回は動画撮影も行いながらの講習だったのでいつもとは少し違った緊張感のある感じで始まりましたが、後半からはいつも通り和気あいあいとした雰囲気になっていたのでビデオカメラの存在が薄れてよかった~っと思いながら見ていました(^_-)-☆

 

 

 

最後は気の講習です。

 

怪しい感じですが怪しくないです!笑

 

『気』の不思議な力を体験できる楽しい講習です :lol:

 

私も参加したので残念ながら写真はございませんが、身体も心もホクホクしていい気持ちで終わりました!!!

 

大阪のクリエイティブホリデー、物作りの楽しさを体験できます。

興味のある講習は是非、ご参加下さい!

 

ご清聴、ありがとうございました。

 

 

 

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ミリタリーレインコート①

こんにちは :-)

涼しくなってきましたが、雨もよく降るのでちょっと寒いくらいですね・・皆さんも着る服の温度管理気を付けて下さいね :-?

 

10月期の募集も始まり、動画の作製、9月末には大阪での講習も控えておりバタバタしております。

 

10月期から入学をお考えの方はお電話にて空き状況を確認をお願い致します。

既に埋まってしまっている時間も多くなってきていますので、お早目にご連絡を :-P

 

 

さて雨が多い時にいつも困っていたのですが、いい服を手に入れました :lol:

 

レインコートです。綺麗な内にパターンを作って、調整をしてもう一枚作ろうと思います。袖丈をちょっと調整しようかなと思います。

フランス軍の最近のレインコートのようですが、ビンテージとまではいかないもので値段も手ごろでした。

 

 

生地はナイロンツイル(綾織)です。つるつるの生地で縫製が非常に難しそうです。

裁ち端はロックをしなくてもほつれてこない生地で「乗せ縫い」を多用していました。

「乗せ縫い」は私も練習しておきたかったので、やってみたいと思います。

 

 

背中は通気性のためのメッシュ生地が使われていて、後ろが開いている状態です。

開いているので、通気性だけでなくて運動量も確保されています。

 

 

 

肩線の接ぎ無しの1枚袖で身頃まで続いている状態です。

袖下にもメッシュ生地が切り替えられています。

 

衿は立てると首の後ろが当たりますが、柔らかく、軽いのであまり気になりませんでした。

綾織ですので、地衿側は後ろ中心で接ぎを入れて、生地のねじれを防いでいるようです :roll:

 

ポケット口は箱ポケットで中の服のポケットにも手が入る様に穴が開いている仕様です。

ジャケットの上に着るオーバーコートに良く見られる仕様ですね。

補強の裏布です。共生地で三つ折りの補強布です。

カンヌキだとナイロンの生地が裂けてくるのか、長い距離の返し縫いがされていました。

 

非常に縫う箇所が少ない仕様ですが、古着の中でゴム引きのコートなんかも同じように極力少ない縫製で仕上げているものが多いです。

ちょっと縫製の難易度が高そうですが、ナイロン系はあまり縫わないので練習をしておこうかなと思います!

 

ではまた次回!! :lol:

 

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ポロシャツ講習②

 

みなさま、こんにちは。O岩です。

 

東京OPERAでは8月・9月とポロシャツの縫製講習を行っております!

ちょうど、9月の講習は前立てからの人が多いのではないでしょうか。

前回の続きになります(^^♪

 

今回は衿付けと前立て、そして袖付けとスリット。

そうです完成までやりますよー(^^)/

 

 

 

 

Ⅴ、前立てを縫い付ける

 

 

前身頃に入れていた印に合わせて前立てをセットします。

前立ては上から下までではなく、上から縫い止まりまで縫います。

前立てが縫い付けれたら印の通り切り込みを入れます。

 

 

 

 

※ここで注意

 

先に全て切り込むと伸びたり裂けてきたりするので切り込むのは途中までにします!

衿が挟み込めるくらいあれば十分です(^◇^)

 

 

 

Ⅵ、衿を付ける

 

前立てを中表にし、その間に衿を挟み込みます。

ここで表衿と裏衿をよく間違えがちなので注意してくださいね♡

画像ではわかりにくいと思うので断面図も用意してみました(^^)


 

 

 

ソーイングの時にもよく言うのですが1度、出来上がった状態にして確認してください!

そうしたら間違える事はないと思います!

 

 

 

このまま衿ぐりをグルっと縫います。

縫えたらロックミシンをかけます↓

 

 

 

 

 

ここまで出来たら切り込み印を全部切ります。

切れたら前立てを表に返してステッチで押さえていきます。

 

 

 

 

裏側はこんな感じ↓

 

 

 

 

切り込んだ時の三角形と持ち出しを縫い付けたら前立ては完成です(^_-)-☆

 

 

 

 

最後に衿の縫い代と身頃を表からステッチでたたいて押さえると衿も完成!!!

 

 

 

 

 

Ⅶ、袖をつける

 

今回は袖下一気縫いになるので先にアームホールと袖山を縫っておきます!

 

 

 

 

次に脇線を縫います。

裾から袖まで一気に縫いますよー!

 

※ここで注意

 

合印を合わせていけば問題ないのですが伸びてしまっている可能性もあるので一度確認!

袖下は縫い代が重なってゴツゴツするので段差を付けてます!

後身頃(B)が下で前身頃(F)が上になるように縫います。

 

 

 

 

 

Ⅷ、スリットを作る

 

事前に前身頃にだけロックをかけます。(スリット開き止まりより2cm程上まで)

 

 

 

 

袖下から前身頃&後身頃を一緒にロックをかけます。

 

 

スリット止まりを越えてすぐくらいに前身頃を避けて、後ろ身頃のみにロックをかけます。

 

 

 

 

 

出来上がったら表側から押さえステッチをかけてスリットも完成!!!

 

 

 

 

 

いやいや、ポロシャツ完成です!!!!!

ボタンはまだ付けてませんが(-_-;)

 

 

 

120cmの子供サイズなので試着は出来ませんでしたが・・・笑

 

2着縫うと次からは楽に縫えると思います(^◇^)

是非是非、たくさん作って来年の夏もエンジョイしてください!

 

 

 

そして!! 現在、パターン検定に続き、スカートの動画を作成中です!

 

 

どうやったら見やすいか、分かり易いかを色々探りながら撮影しています。

 

お楽しみに(^^)/

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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ポロシャツ講習①

 

みなさま、こんにちは。O岩です。

 

 

現在、東京OPERAで『ポロシャツ講習』行っております。

 

大阪のクリエイティブホリデーでもお馴染みの講習です !

 

今回は‘’おさらい‘’としてポロシャツの縫製手順をお届けしたいと思います(^^)b

2着目、3着目、いっぱい作ってください(^^♪

 

 

生地は自分用ポロシャツを作った時に余ったデニムニットを使いました。

 

 

 

 

ではセッティングから↓

 

 

①針は地糸切れを防ぐ為、ニット用のボールポイントを使います。

 

②糸はレジロンを使います。他の糸に比べて糸自体に伸びが有り強度も高いので生地が伸びた時の糸切れも安心です。

 

③ウーリースピンテープです。ニット用の伸び止めテープみたいな物です。

 

 

ロックミシンのセッティングは4本糸の場合、右端2つ(かがりの部分)をウーリー糸にします。

 

かがりの部分をウーリーにすると生地が伸びた時に戻ってくれます。

全てスパン糸だと生地が伸びた時に切れてしまうので注意しましょう(^^)/

 

 

 

 

 

セッティングが終わったら印付けですが合印はもちろん、前身頃の切り込み位置前立ての縫い止め位置も重要ですので忘れず印しておきましょう↓

 

 

 

 

 

 

Ⅰ、裾を始末します。

 

前・後身頃ともに、先にロックをかけ2つ折りしてステッチです↓

 

 

 

 

 

 

Ⅱ、肩を縫います。

 

前・後身頃を中表に合わせ、ウーリースピンテープも一緒に縫います。

スピンテープは後肩にセットします↓

 

 

 

 

 

 

スピンテープは肩の出来上がり線より5mm程短くカットします。

肩線よりも短くなったテープは軽く引っ張り出来あがり寸法に合わせて縫っていきます。

 

通常はスピンテープをロックミシンに流して一緒に縫っていくのですが少し難しいので今回はこの縫い方にしています↓

 

 

 

 

 

 

肩線の地縫いが出来たらロックをかけて後ろ高に縫い代を倒して後身頃の表側からステッチをかけます↓

 

 

 

 

 

 

ここまで来たら衿や袖などのパーツを先に作っておいてもいいと思います ^^) _旦~~

 

 

 

 

 

Ⅲ、衿を作る

 

表衿・裏衿は大きさが少し違うので『あれ?おかしいな』とならないようにいつも通

り裁ち端を合わせて衿外周りを中縫いします↓

 

 

①衿外周りが縫えたら衿先の縫い代をカットします。

 

②表へ返して衿の形を整えます。この時に襟ぐりの裁ち端が図越だけズレると思いますが、カットせず裁ち端を合わせて下さい。

 

③ズレた裁ち端を合わせた状態で表側からステッチかけたらとりあえず衿は完成です。

 

 

 

 

 

Ⅳ、袖を作る

 

袖下は身頃の脇から一気縫いになるので袖口のみ先に縫って完成させておきます。

伸ばし縫いになるのでコチラを↓

 

カフスと袖の長さが違います。

長さが短い方のカフスを伸ばして縫う『伸ばし縫い』をします。

 

 

 

合印を合わせてピンを止めると袖側の生地が余ってくるのでその余りがなくなるようにカフス側を伸ばして距離を合わせ、縫っていきます。

 

 

 

 

 

これで袖も完成です。

 

 

 

今回、接着芯を貼ったパーツは右・左前立て表・裏衿カフスでした。

このうち伸ばし縫いがあるのが襟ぐりを縫う時と先ほどの袖の部分です。

 

一度、品番R111の接着芯を使った時にあまり伸びてくれなくて凄く縫いにくかったので今回は品番AM100にしたところ伸ばし縫いも簡単にでき、形も保持できたました!

 

もちろん、生地との相性もありますので試し貼りは重要ですね(^◇^)

 

 

次回は一番ややこしい前立てと衿からお届けいたします。

 

 

ご清聴、ありがとうございました。


 


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