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2021年パターンメーキング検定2級②

梅雨もあけて台風シーズンです :roll:

結局雨は降りますね・・

最近撮影をする事が多いので、曇りだと光量が足りなかったり、生地が湿気で扱い難かったりでかなり天候を気にしてます :-| 動画を作製するようになってかなり気にするようになりました。特に曇っていると、パターン撮影は暗くて線が見えないんですよね・・

 

 

さて、今回はパターン検定2級の2型目の4面体です。

これも以前細かく説明している動画がありますので、そちらを見て貰えるとカーブのラインとかが見やすいかなと思います。

 

 

今年のデザイン画はコチラ↓

かなり2019年のものに似てますね :roll:

より以前の動画が役立つと思いますので見て下さい!

縦の切替の腰に箱ポケットが付いているジャケットです。

後ほど説明しますが、めちゃくちゃバランスが取りにくかったです :cry:

 

 

 

まずは寸法です↓

 

 

着丈 = 63cm

肩幅 = 38cm

バスト = 94cm

ウエスト = 80cm

裾周り = 104cm

袖丈 = 58cm

袖幅 = 32.5cm

袖口 = 24cm

袖山 = 16.3cm

 

前回の3面体のジャケットとほぼ同じくらいの設定なので覚えやすいかなと思います。

ただ、裾廻りは少し多めにしておかないとレディースのジャケットらしさは出ないと思います。

キプリスの9ARボディの場合は肩幅+1c、バストも少し出していいかなと思います。

 

 

 

パターンです↓

 

ウエストダーツは、後中心(背削り)1cm、後ろの切替3.8cm、脇で2.4cm、前のダーツで1.9cmです。

この辺りの細かい数字はボディや個人の好みも反映されるので参考として考えて下さい。

サイドネックは前回と同じで4mm削っています。

肩のダーツでは6mm開いて設定しているので、3、4面体どちらが出てもこれくらいの寸法で処理しておくと、アームホールの寸法が変わらないので同じ袖を付ける事が出来ます。

いつもこの分量はデザインによって変わるので、あくまで試験用ですが :roll:

 

 

袖山の参考の形です。袖巾が32cmぐらいで設定していますが、もう少し太くてもいけると思います。

袖山のイセが今回1箇所の最大が12mmです。これを超えるとピン打ちでキレイに付ける事が難しくなるためあまり多くし過ぎないように注意しましょう。

 

 

衿腰25mm、衿幅45mm設定で3面体より少し低く設定しています。

衿は今回少し外回りを出しています。

外回りのラインによりますが、あまり広げ過ぎるとサイドネックあたりが抜けてしまうので、やり過ぎに注意です。

 

 

肩のダーツは切替を引いた後、原型から移動しています。

肩先は9ARの場合は出しましょう。バストもその分出してもいいかなと思います。肩先だけ出してしまうと、アームホールが小さくなりすぎる場合があるので注意して下さい。

 

 

前の裾も9ARの場合は出していいかと思います。

10MISSの場合はあまり前の腰は出ていないのですが、9ARは腰が前に張り出しているので、この部分があたり易いです。ボディのクセに合わせて調整するようにします。

ぎりぎりまで使用ボディが分からないのはどうかなと思いますが・・

 

 

↓提出用のパターンです。前回も言いましたが、名称・地の目・CB・CF・イセマーク・見返し線・ボタン・合印・わのマーク・必要と思われる記号は忘れず記入しましょう

 

 

↓以前こういった動画も作製しているので、トワルを組む時に参考にして下さい

 

 

完成トワルです :lol:

袖丈が58cm(これ以上短くは出来ない)で、絵型の袖丈からの差で着丈を決めると前身頃の衿、ポケット、ボタンなどの縦横の比率のバランスが取れません。

ここは難易度が高いので、ある程度の寸法バランスを出しておいた方がいいでしょう。本番でバランスをとるのは難しいと思います。

3面体の時と同様特に第一ボタン位置は絶対覚えておいた方がいいです。

今回もバストラインから6cmくらい下の位置に設定しています。

 

 

最後におまけの工業用パターンです。

 

参考ですが、箱ポケットの書き方とか理解しないままはいかがなものかと思うので、構造を理解するためにも見ておいて下さいね :-o

 

合格する事が1つの目標ですが、完成度を上げる事の方が個人的にはレベルアップという意味では必要だと思っています。何度も引いて完成度を上げてみて下さい。本当に細かいところまで見る事が出来るようになれば、他にも応用が効いてきます!

 

 

では皆さんの健闘を祈ります!

 

 

 

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2021年パターンメーキング検定2級①

みなさま、こんにちは。

 

梅雨の真っ只中で、パターン用紙がしっとりしたり、シーチングの縮み等、この時期ならではの問題もございますが、しっかり練習して本番に挑みましょう!!!

 

 

では、2021年PM検定試験2級の1つ目のジャケットです。

 

 

その前に、2019年の2級の3面体ジャケットの作図動画です。

デザイン等は違いますが基本的な作図の流れは大体同じなので参考までにご覧下さい↓

 

 

 

 

 

では、2021年PM検定2級1つ目参ります!

 

今年のデザイン画はコチラです↓

 

 

3面体でダブルのジャケットです。

 

ボタン、丈、衿とベーシックな形に見えますが、バランスの取り方が難しかったです。

私も何度か修正しました・・・

 

そして、第一ボタンの位置は命取りになります!笑

ここは確実に決めておいてください!

 

袖丈と着丈のバランスは1級でも重視されているようなので、こちらもデザイン画と照らし合わせて確実に決めておきましょう!

 

 

 

寸法です↓

 

 

着丈 = 62cm


肩幅 = 38cm


バスト = 94cm


ウエスト = 79cm


裾周り = 96cm


袖丈 = 58cm


袖幅 = 32.3cm


袖口 = 24cm


袖山 = 16cm

 

 

今回使用したボディは10missです。

会場によってボディは異なりますので注意して下さい。

 

※キプリス9ARが用意されていた場合は肩幅を少し出しておいた方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

パターンはコチラです↓

 

 

 

ウエストダーツは、後中心(背削り)1cm、後ろの切替4.4cm、脇で1.7cm、前のダーツで1.4cmです。

 

こちらも参考の寸法になるので自分の数字を見つけて下さい(^^)/

 

サイドネックは4mm削り、後ろの肩イセは6mmです。

 

衿ぐりには8mm(約3度)程度逃がしています。

前展開の際には7度たたんでいるので計10度程たたみました。

 

 

 

 

 

 

衿腰2.7cm、衿幅4.7cm、衿の開きは21度くらいです。

少し衿腰が高く、衿幅も大きくなっているので、ここも何度も練習して開き角度も決め打ち出来れば、修正にかける時間もかなり短縮できると思います(^^)/

 

ボタンは21mmです。

第一ボタンの位置はバストラインから6cm下くらいに設定しています!(^^)!

ボタン間隔は下に11.5cm、横に10cmをボタン位置にしました。

 

この辺の数字も自分で決めて覚えておくと試験当日もスムーズに作図できると思います!

 

 

 

 

 

 

 

袖は上記イセ分量を配分しています。

 

毎回、同コメントになりますが、イセ分量が多いのでピン打ちの練習は必須です!

たくさん練習して下さい(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

袖下です。

2枚袖の作図は迷わないようにパターンを何度も引いて、頭に叩き込んで挑んで下さい!

 

あ、本番は焦らないように落ち着いて引いて下さいね。笑

 

明きのボタンは18mmにしています。

 

 

 

 

 

 

トワルになります↓

 

 

シーチングへの写し、裁断、ピン打ち、目安の時間は1時間です。

 

袖口のボタン付けるの忘れた~!ポケットフラップ作るの忘れてた~!という人が過去にいたので、お忘れないようにお願いします(^▽^;)笑

 

あとは、シルクピンが足りなくなった~!というのも思い出しました。

余分にお持ち下さい。笑

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

作図と一緒に提出するパターンです。

 

名称・地の目・CB・CF・イセマーク・見返し線・ボタン・合印・わのマーク・必要と思われる記号は忘れず記入しましょう!

 

 

 

袖です。

 

内袖は反転しての提出です。気を付けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

 

2級試験では縫代は必要ありませんが参考までに。

 

 

以上、2級の1型目(3面体)でした!

 

たくさんトワルを組んで、自分の数字を決めて本番に挑んで下さい!

 

そしてとにかく落ち着いて作図。落ち着いてトワル組み。を心がけて下さい(^▽^)

 

不安は練習の数で解消しましょう(^―^)/

 

ご清聴、ありがとうございました。

 

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2020年PM検定試験3級②

みなさん、こんにちは。

 

今回は12月12日(土)に行われる3級の試験の2型目をお届け致します。

 

※出願期間も10月28日(水)で締め切りになりました。

 

あとはひたすら練習して本番に挑むのみですね!!!

 

 

実技の練習はもちろんですが、筆記の方も勉強よろしくお願いします(‘ω’)ノ

 

 

 

こちらは去年の3級のブラウス作図動画です。

デザイン等は違いますが、ヨーク展開等ほとんど変わりません。

参考までにご覧くださいませ↓

 

 

 

 

 

 

パターン検定3級の二つ目のブラウスです!

 

デザイン画です↓

 

 

1型目同様、シャツカラーの半袖ブラウスです。

前はバストダーツ、後ろはヨークになっており、タックが入ったデザインです。

袖や衿、シルエットは1型目とそんなに大きく変わりはありません。

練習しやすいように、3級①と大体同じように作成しました。

 

 

 

 

 

寸法はコチラ↓

 

 

着丈 = 56cm

肩幅 = 40cm

バスト = 96cm

裾廻り = 102.8cm

袖丈 = 19cm

袖幅 = 32.1cm

袖口 = 30cm

袖山 = 14.1cm

 

以上になります。

裾廻り以外は1型目と同じです!

ボディはキプリス9ARです。

 

 

 

 

 

パターンです↓

 

 

 

SNPは4mm削り、FNPは12mm程下げてます。

 

ウエスト位置は原型より2cm程上げた所に設定しています。

ウエストのダーツ量は脇で24mm程取っています。

 

9ARの場合、前の部分が当たるので裾で20mm程、フレアー展開しています。

 

今回、前下がりは5mm程付けています。

脇で5mm程削るように裾のラインは引いています。

 

タックは裾で5mm、上で15mm幅の設定にして展開しています。

 

今回はヨークの位置をBNPから7cm程の所にしました。

 

 

あくまでも目安の数字になりますのでダーツ量や裾廻り等のバランスは、トワルを組んで調整して下さい(^^)/

 

早めに自分の数字を持っておくと練習もスムーズにできます!

 

 

 

 

 

前見頃です↓

 

 

前身頃はバストダーツを13°近くたたんでいます。

 

 

釦は11.5cmでFNPから1cm程下がった位置に第一釦を決め、そこから9cm間隔で設定しています。

 

持ち出しは1.5cmで付けてます。

 

これも1型目と全く同じです(#^^#)

 

釦位置等もあくまで目安になります。

丈が変われば釦位置のバランスも変わります。

トワルを組んで、自分の目で確認してから決めて下さい(^^)/

 

ヨークは前の肩線から14mm幅くらいの所に設定しています。

この辺も、トワルを組んで確認してみて下さい。

後ほど、この数字で組んだトワル写真も貼り付けますのでご覧くださいませ。

 

 

 

 

 

 

袖です↓

 

 

 

袖のイセの量は画像の通りです。

合計18mm入れています。

 

袖山は14.1cmですが組んでみて吊ったり、余ったりするようでしたら調整して下さい。

 

本番では予期せぬ不具合に対応出来ないといけません。

 

修正する練習もしておきましょう(^^♪

イセが多くなるとピン打ちも難しくなるので袖山付近のピン打ち練習もお忘れなく!

 

 

 

 

 

 

衿です↓

 

 

衿は1型目と全く同じです。

 

衿ぐりのライン取り等で変化はするかと思いますが、1型目の衿を引くのと同じで練習し、多少の不具合に対応できるように『修正の練習』をしておいた方が良いかと思います(‘ω’)ノ

 

 

 

 

 

 

完成トワルです↓

 

 

 

実技試験は3時間半です。

作図1時間半、写してトワル組みまで一時間、提出パターン抜き出して記号記入で30分、これで見直し時間に30分使えます!

 

自分でペース配分してみて、時間内に余裕を持って終えれるよう練習を重ねて下さい(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

地の目・わのマーク・CF・CB・見返し線・合印・イセマーク・パーツ名称・ダーツの倒し方向、ステッチ、必要と思われる記号は忘れずに記入して下さい。

 

 

 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

 

 

提出は縫い代なしのパターンになりますが、参考までに工業用パターンも一応。

 

 

間もなく10月も終わります。本番まで1ヵ月ちょっと。

 

周りの受験者はとにかく無視して下さい!笑

 

視界に入りますが無視です。

 

私の時はトワル組みの前にパターンを抜き出しして完成パターンを作成してる方がいました。

 

『え?もう完成パターンやってる??』と焦ってしまった記憶があります。

修正あったらどうするの?と余計な事まで考えてしまい、何分か無駄にしました。笑

 

なので、人は人、自分は自分。

割り切ってとにかく自分に集中して本番に挑んで下さい(#^^#)

 

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

 

 

 

 

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2020年PM検定試験3級①

みなさん、こんにちは。

 

12月12日(土)に行われる3級の試験の1型目をお届け致します。

 

※出願期間は2020年9月25日(金) ~ 10月28日(水)です。

 

 

 

3級の試験は去年より筆記も実技も同日に行われます。

 

現在出願期間中です!忘れないように注意して下さい(^_-)

 

 

 

こちらは去年の3級のブラウス作図動画です。

デザイン等は違いますが、参考までにご覧くださいませ↓


 

 

 

 

 

では、パターン検定3級の一つ目のブラウスです!

 

デザイン画です↓

 

 

シャツカラーの半袖ブラウスです。

前は縦のダーツ、後ろは縦のダーツと肩にダーツのシンプルなデザインです。

シンプルなだけにダーツの分量や位置でバランスを取るのが難しかったです。

袖山は今年も高めです。

 

 

 

 

寸法はコチラ↓

 

 

着丈 = 56cm


肩幅 = 40cm


バスト = 96cm


裾廻り = 99.6cm


袖丈 = 19cm


袖幅 = 32.1cm


袖口 = 30cm


袖山 = 14.1cm

 

 

以上になります。

ボディはキプリス9ARです。

 

 

 

 

パターンです↓

 

 

 

SNPは4mm削り、FNPは12mm程下げました。

 

ウエスト位置は原型より10mm上げた所に設定しています。

ウエストのダーツ量は後ろで22mm、脇で20mm、前で7mm程取っています。

今回、前下がりは3mm程付けています。

あくまでも目安の数字になりますのでダーツ量や裾廻り等のバランスは、トワルを組んで調整して下さい(^^)/

 

早めに自分の数字を持っておくと練習もスムーズにできます!

 

 

 

 

 

前見頃です↓

 

 

前身頃はバストダーツを13°近くたたんでいます。

 

 

釦は11.5cmでFNPから1cm程下がった位置に第一釦を決め、そこから9cm間隔で設定しています。

 

持ち出しは1.5cmで付けてます。

 

釦位置等も目安になりますのでトワルを組んで、自分で確認してから決めて下さい(^^)/

 

 

 

 

 

 

袖です↓

 

 

 

袖のイセの量は画像の通りです。

合計18mm入れています。

 

袖山は14.1cmですが組んでみて吊ったり、余ったりするようでしたら調整して下さい。

 

本番では突然の出来事にも対応出来ないといけません。

 

修正する練習もしておきましょう(^^♪

イセが多くなるとピン打ちも難しくなるので袖山付近のピン打ちは特に練習必須です!

 

 

 

 

 

 

衿です↓

 

 

今回、私も衿は何度か修正しました。

デザイン画とのバランスを取るのが難しかったです。

ですので、衿に関しては衿外周りのカーブの付け方、衿先のデザイン、早めに作図して練習に取りかかると余裕もたくさん出来るので、早めに練習して下さいね(゜゜)

 

 

 

 

 

 

完成トワルです↓


 

 

実技試験は3時間半です。

作図1時間半、写してトワル組みまで一時間、提出パターン抜き出して記号記入で30分、これで見直し時間に30分使えます!

どうでしょう?笑

 

急いでやれば良いってもんでもないので、スピードもそうですが精度も上げれるようにたくさんトワルも組んで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

地の目・わのマーク・CF・CB・見返し線・合印・イセマーク・パーツ名称・ダーツの倒し方向、ステッチ、必要と思われる記号は忘れずに記入して下さい。

 

 

 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

 

 

提出は縫い代なしのパターンになりますが、参考までに工業用パターンも一応。

 

 

 

今から取り掛かるとちょうど1カ月程時間があります。

2型練習するとしても1型に1カ月使えます!!!

 

心配な方は今すぐにでも練習を始めましょう(^_-)-☆

 

では、また2型目の時にお会いしましょう。

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

 

 

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2020年パターンメーキング検定2級②

暑くなりましたね 8-O

一気に夏です。マスクした状態ですので、熱中症と脱水には十分に気を付けましょう :-?

 

 

さて前回に続き2020年PM検定試験2級の2つ目のジャケットです!

 

 

2級の4面体ジャケットの作図動画です。

デザイン等は違いますが基本的な作図の流れは大体同じなので参考までに↓

 

 

 

 

2型目の今年のデザイン画はコチラです↓

 

 

4面体のジャケットです。

衿はショールカラーで2つボタンです。フラップの形が変わっています 8-O

 

これも3cm程着丈が短い方が見た目のバランスも良いですが・・・袖丈とのバランスが取りにくいので気を付けて下さい!

 

 

 

参考寸法です↓

 

 

着丈 = 61cm

 

肩幅 = 38cm

 

バスト = 94cm

 

ウエスト = 80cm

 

裾周り = 101.3cm

 

袖丈 = 58cm

 

袖幅 = 31.7cm

 

袖口 = 24cm

 

袖山 = 16.4cm

 

袖山はやや高めに設定しています。袖巾も少し細めです。もう少し太い方がやりやすいかもしれません。イセは十分に入れてふくらみのある袖にしましょう(シワにならないように注意して下さいね)

 

ボディは10missです。

※3面体同様キプリス9ARが用意されていた場合は肩幅を少し出しておいた方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

パターンはコチラです↓

 

 

 

ウエストダーツは、後中心1cm、後ろの切替4.2cm、脇で1.7cm、前のダーツで1.9cmです。

かなり絞った形にしてバランスが取りにくいかもしれませんので、あくまで参考に

サイドネックは4mm削り、後ろの肩イセは6mmです。

 

3面体同様、衿ぐり8mm(約3度)程逃がして、バストダーツで7度たたみ計10度程たたみました。ここは試験用に3、4面体を統一しておいて、AHの寸法、袖山の形状を安定させておいた方がいいでしょう。

 

衿が大きくラインが結構難しいので、ある程度のラインを決めておいたほうがいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

衿腰2.7cm、衿幅4.2cm、衿の開きは21度くらいです。

3面体と同じくらいに設定しておきましょう。

 

ボタンは21mmです。

第一ボタンの位置はバストラインから9.5cm下くらいに設定して、

ボタン間隔は9.5cmで第二ボタン位置にしました。

 

特に第一ボタンの位置は外さないように覚えておきましょう。やり直しにならないように・・・

 

 

 

 

 

 

袖は上記イセ分量を配分しています。

少し高めの設定でイセの量が多く難しいので、袖の厚みが無くならないように気を付けましょう(ぺったんこにしないように)

 

 

 

 

 

 

 

袖下最低20分くらい(理想は10分)で引けないと時間がありませんので迷わないように・・

 

 

明きのボタンは18mmにで3面体共通です。

 

 

 

 

 

 

完成トワルです↓

 

 

ほんとに時間がタイトなので最初は丁寧にして、そこから少しずつ早くできるように何度も練習です。迷ってる暇はほんとにないです。アイロン台も場合によっては取り合いになるので・・・

外袖の切替くらいはくせとりしたほうがいいかなと思いますが、時間配分を考えて作業をするようにして下さい。

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

記号は忘れず記入を!

 

 

 

内袖は反転して。これだけでも時間とられたりします・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

試験には関係ありませんが、参考に。

 

 

以上でございます :-P

 

 

今年はコロナで開催時期が試験が1日で学科と実技でまとめられているため、集中力が問題になりそうです。

前日に徹夜とかしないでくださいね ;-)

寸法だけ覚えてもどうなるものでもありませんので必ず、迷わずできるようになるまで練習して下さい。

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

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2020年パターンメーキング検定2級①

みなさま、こんにちは。

 

ようやく梅雨明け!?のようで、パターン用紙しっとり問題や、シーチングの縮み問題等、解消されると思いますので頑張って練習して下さい(^^)/笑

 

 

2020年PM検定試験2級の1つ目のジャケットです!

 

 

その前に、去年の2級の3面体ジャケットの作図動画です。

デザイン等は違いますが基本的な作図の流れは大体同じなので参考までに↓

 

 

 

 

では、2020年PM検定2級1つ目参ります!

 

今年のデザイン画はコチラです↓

 

 

3面体のジャケットです。

衿はピークドラペルで2つボタンになります。

 

ボタン、丈、衿とベーシックな形に見えますが、バランスの取り方が難しかったです。

第一ボタンの位置は命取りになります!笑

私も何度か修正したので、ここは確実に決めておきたい箇所です!

 

袖丈と着丈のバランスは2cm程着丈が短い方が見た目のバランスも良いですが、デザイン画に忠実に作図すると59cmになりました。

 

 

 

その他の寸法です↓

 

 

着丈 = 59cm

 

肩幅 = 38cm

 

バスト = 94cm

 

ウエスト = 81.2cm

 

裾周り = 103cm

 

袖丈 = 58cm

 

袖幅 = 32.4cm


袖口 = 24cm

 

袖山 = 16cm

 

 

今回使用したボディは10missです。

会場によってボディは異なりますので注意して下さい。

 

※キプリス9ARが用意されていた場合は肩幅を少し出しておいた方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

パターンはコチラです↓

 

 

 

ウエストダーツは、後中心1cm、後ろの切替4.4cm、脇で1.8cm、前のダーツで1.4cmです。

 

こちらも参考の寸法になるので自分の数字を見つけて下さい(^^)/

 

サイドネックは4mm削り、後ろの肩イセは6mmです。

 

衿ぐりには8mm(約3度)程度逃がしています。

前展開の際には7度たたんでいるので計10度程たたみました。

 

 

 

 

 

 

衿腰2.5cm、衿幅4.3cm、衿の開きは22度くらいです。

 

ボタンは21mmです。

第一ボタンの位置はバストラインから5cm下くらいに設定しています!(^^)!

ボタン間隔は12cmで第二ボタン位置にしました。

 

この辺の数字は自分で決めて覚えておくと試験当日もスムーズに作図できると思います!

 

 

 

 

 

 

 

袖は上記イセ分量を配分しています。

 

毎回、同コメントになりますが、イセが多いのでピン打ちの練習は必須です!

たくさん練習して下さい(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

袖下です。

2枚袖の作図は迷わないようにパターンを何度も引いて、頭に叩き込んで挑んで下さい!

 

あ、本番は焦らないように落ち着いて引いて下さいね。笑

 

明きのボタンは18mmにしています。

 

 

 

 

 

 

トワルになります↓

 

 

シーチングへの写し、裁断、ピン打ち、目安の時間は1時間です。

 

袖口のボタン付けるの忘れた~!ポケットフラップ作るの忘れてた~!という人が過去にいたので、お忘れないようにお願いします(^▽^;)笑

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

名称・地の目・CB・CF・イセマーク・見返し線・ボタン・合印・わのマーク・必要と思われる記号は忘れず記入しましょう!

 

 

 

内袖は反転しての提出です。気を付けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

2級試験では縫代は必要ありませんが参考までに。

 

 

以上、2級の1型目(3面体)でした!

 

たくさんトワルを組んで、自分の数字を決めて本番に挑んで下さい!

 

そしてとにかく落ち着いて作図。落ち着いてトワル組み。を心がけて下さい(^▽^)

 

 

では、また2級②(4面体)のご案内で会いましょう(*^_^*)

 

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

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2019年パターンメーキング検定3級②

みなさま、こんにちは。O岩です。

 

 

今回は3級の試験の2型目も出来ましたので、お届け致します。

 

1型目同様、早いに越した事はないと思いますので、余裕を持って事前準備をし、本番に挑んで下さい!

 

 

 

ちなみに、出願期間は 2019年9月20日(金) ~ 10月24日(木) です。

 

前回もお伝えしましたが、3級の試験は今年から筆記も実技も同日に行われます。

縮尺の製図がないので筆記に関しては今までより少し楽になったのではないでしょうか(( *´艸`)

 

出願期間は忘れないように注意して下さい(^_-)

 

 

 

では、パターン検定3級の二つ目のブラウスです!

 

今回も動画を作製しましたので合わせてご覧下さいませ↓

 

 

デザイン画です↓


 

 

スタンドカラーの半袖ブラウスです。

1型目同様、胸ポケットや切替等も無くシンプルなデザインです。

袖山は今回も高めです。

後ろはヨークではなく、肩にダーツがあるシンプルなデザインになってます。

 

シルエット等は1型目とほとんど変わりないので、同じ寸法で練習するとそこまでの失敗はないし、覚えやすいと思います(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

寸法はコチラ↓

 

 

着丈 = 56.5cm

 

肩幅 = 40cm

 

バスト = 97cm

 

裾廻り = 102.8cm

 

袖丈 = 19cm

 

袖幅 = 32cm

 

袖口 = 30cm

 

袖山 = 14.1cm

 

 

以上になります。

ボディはキプリス9ARです。

 

 

 

 

 

パターンです↓

 

 

 

 

SNPは4mm削り、FNPは1cm程下げました。

 

ウエスト位置は原型より6cm上げた所に設定しています。脇のダーツ量は1.7cm取っています。

 

肩甲骨で取っているダーツは肩に移動します。

 

あくまでも目安の数字になりますのでダーツ量等は、トワルを組んで調整して下さい(^^)/

 

 

 

 

 

 

前見頃です↓

 

 

 

前身頃は裾で2.4cm程開いています。

 

前下がりは3mm付けて裾を繋げました。

 

釦は11.5cmでFNPから1cm程下がった位置に第一釦を決め、そこから9cm間隔で設定しています。

 

持ち出しは1.5cmで付けてます。

 

こちらは1型目と全く同じです!

しかし、あくまで目安になりますのでトワルを組んで、最終的には自分で確認してから決めるようにして下さい(^^)/

 

 

 

 

 

 

袖です↓

 

 

 

 

袖のイセの量は画像の通りです。

 

袖山は14.1cmですが組んでみて吊ったり、余ったりするようでしたら調整して下さい。

 

こちらも1型目と同じ袖山、イセの分量にしています。

 

袖山のピン打ちだけは練習が必要だと思うので頑張って下さい!笑

 

 

 

 

 

 

衿です↓

 

 

 

 

衿はほぼ台衿を作る時と同じです。幅は2.7cmにしました。

ボディの首からの離れ方、後ろ衿の抜け、前衿が外に向かって倒れすぎている等、今回かなり微調をした所でもありますので早めに練習に取りかかり、たくさん練習して下さいね(゜゜)

 

 

 

 

 

 

完成トワルです↓

 

 

 

 

実技試験は3時間半です。

作図1時間半、写してトワル組みまで一時間、提出パターン抜き出して記号記入で30分、これで見直し時間に30分使えます!

 

急いでやれば良いってもんでもないので、スピードもそうですが精度も上げれるようにたくさんトワルも組んで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

地の目・わのマーク・CF・CB・見返し線・合印・イセマーク・パーツ名称・ダーツの倒し方向、ステッチ、必要と思われる記号は忘れずに記入して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

 

 

提出は縫い代なしのパターンになりますが、参考までに工業用パターンも一応。

 

 

 

毎年言っていますが、周りは展開方法が違ったり、先に完成パターンを抜き出したり、自分と違う事をされていると思いますが気にせず!

自分のペースで受験して下さい。

 

私は影ながら応援しています(^^♪笑

 

それでは、みなさんの健闘を祈って・・・

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

 

 

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2019年パターンメーキング検定3級①

みなさま、こんにちは。O岩です。

 

 

体験セミナーの日程が決まりました!

 

8月25日(日)午前の部 10:00~12:00 午後の部 13:00~15:00

 

お電話にて予約もできますので参加ご希望の方は東京校までお問合わせ下さい。


 

 

少し早いですが、12月7日(土)に行われる3級の試験の1型目をお届け致します。

 

早いに越した事はないと思いますので、たっぷり練習して余裕を持って本番に挑んで下さい!

 

 

 

出願期間は 2019年9月20日(金) ~ 10月24日(木) です。

 

3級の試験は今年から筆記も実技も同日に行われます。

 

少し先なので出願期間は忘れないように注意して下さい(^_-)

 

 

 

では、パターン検定3級の一つ目のブラウスです!

 

今回も動画を作製しましたので合わせてご覧下さいませ↓

 

 

 

 

 

デザイン画です↓

 

 

ステンカラーの半袖ブラウスです。

胸ポケットや切替等も無くシンプルなデザインです。

袖山は今年も高めです。

後ろはヨークです。こちらもタック等が無く、シンプルなデザインになってます。

 

 

 

 

 

寸法はコチラ↓

 

 

着丈 = 56.5cm

 

肩幅 = 40cm

 

バスト = 97cm

 

裾廻り = 102.8cm

 

袖丈 = 19cm

 

袖幅 = 31.8cm

 

袖口 = 30cm

 

袖山 = 14.1cm

 

 

以上になります。

ボディはキプリス9ARです。

 

 

 

 

 

パターンです↓

 

 

 

 

SNPは4mm削り、FNPは1.2cm程下げました。

 

ウエスト位置は原型より6cm上げた所に設定しています。脇のダーツ量は1.7cm取っています。

 

後身頃はのヨーク位置はBNPから11cmくらいの所に設定しています。

 

あくまでも目安の数字になりますのでダーツ量やヨークの位置等、トワルを組んで調整して下さい(^^)/

 

 

 

 

 

 

前見頃です↓

 

 

 

前身頃は裾で2.4cm程開いています。

 

前下がりは3mm付けて裾を繋げました。

 

釦は11.5cmでFNPから1cm程下がった位置に第一釦を決め、そこから9cm間隔で設定しています。

 

持ち出しは1.5cmで付けてます。

 

釦位置等も目安になりますのでトワルを組んで、自分で確認してから決めて下さい(^^)/

 

 

 

 

 

 

袖です↓

 

 

 

 

袖のイセの量は画像の通りです。

 

袖山は14.1cmですが組んでみて吊ったり、余ったりするようでしたら調整して下さい。

 

本番では突然の出来事にも対応出来ないといけません。

 

修正する練習もしておきましょう(^^♪

 

 

 

 

 

 

衿です↓

 

 

 

 

衿外周りのカーブの付け方、衿先のデザイン、早めに練習に取りかかると多くの余裕が出来るので、衿もたくさん練習して下さいね(゜゜)

 

 

 

 

 

 

完成トワルです↓

 

 

 

 

実技試験は3時間半です。

作図1時間半、写してトワル組みまで一時間、提出パターン抜き出して記号記入で30分、これで見直し時間に30分使えます!

どうでしょう?笑


急いでやれば良いってもんでもないので、スピードもそうですが精度も上げれるようにたくさんトワルも組んで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

地の目・わのマーク・CF・CB・見返し線・合印・イセマーク・パーツ名称・ダーツの倒し方向、ステッチ、必要と思われる記号は忘れずに記入して下さい。

 

後身頃はヨークとヨーク下は別パーツになるのでそれぞれに記号を入れましょう!

 

 

 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

 

 

提出は縫い代なしのパターンになりますが、参考までに工業用パターンも一応。

 

 

 

ひつこいようですが、3級の試験は今から始めれば、かなり時間があります(^▽^)笑

 

心配な方は今すぐにでも練習を始めましょう!

 

では、また2型目の時にお会いしましょう。

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

 

 


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2019年パターンメーキング検定2級②

 

みなさま、こんにちは。

O岩です。

 

梅雨入りして、ジメジメしております。

パターン用紙やシーチングの縮み等、苦労するかと思いますが頑張って練習して下さい(^^)/

 

 

パターン検定試験、二つ目のジャケットです!

 

 

今回のジャケットのパターンを引いてる動画もございますので合わせてご覧ください↓

 

 

 

 

 

 

デザイン画はコチラです↓


 

4つの面のジャケット、プリンセスラインと呼ばれる4面体です。

衿も1型目のジャケットと似たような感じのベーシックな形ですが、4つボタンになります。

 

 

今回もバランスの取り方が難しかったです。

第一ボタンの位置で衿の印象は大きく変わります。

私も何度か修正したので、ここは確実に決めておきたい箇所です!

 

 

 

 

寸法はコチラ↓

 

着丈 = 56cm


肩幅 = 38cm


バスト = 94cm


ウエスト = 78.6cm


裾周り = 98cm


袖丈 = 58cm


袖幅 = 33.4cm


袖口 = 24cm


袖山 = 16.2cm

 

 

ボディは10missです。

会場によってボディは異なりますので注意して下さい。

 

※キプリス9ARが用意されていた場合は肩幅を少し出しておいた方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

パターンはコチラです↓

 

 

 

ウエストダーツは、後中心1cm、後ろの切替4.2cm、脇で2.4cm、前の切替で1.9cmです。

 

こちらも参考の寸法になるので自分の数字を見つけて下さい(^^)/

 

サイドネックは1型目と同じで4mm削り、衿ぐりには8mm(約3度)程度逃がしています。

前展開の際には7度たたんでいるので計10度程たたみました。

 

 

 

 

 

 

衿腰2.5cm、衿幅4cm、衿の開きは20度くらいです。

ボタンは21mmです。

 

1型目とほぼ同じなのです!(^^)!

 

 

 

 

 

 

 

袖は上記イセ分量を配分しています。

こちらも1型目同様に、ピン打ちの練習は必須ですんでたくさん練習して下さい(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

袖下です。

当日、迷わないようにパターンを何度も引いて、作図を頭に叩き込んで挑んで下さい!

 

あ、本番は焦らないように落ち着いて引いて下さいね。笑

 

明きのボタンは18mmにしています。

 

 

 

 

 

 

トワルになります↓

 

 

シーチングへの写し、裁断、ピン打ち、目安の時間は1時間です。

 

袖口のボタンを付けるの忘れた~!という人が過去にいたので、お忘れのないようにお願いします(^▽^;)笑

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

名称・地の目・CB・CF・イセマーク・見返し線・ボタン・合印・わのマーク・必要と思われる記号は忘れず記入しましょう!

 

 

 

内袖は反転しての提出です。気を付けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

実際の2級試験では縫代は必要ありませんが参考までに。

 

 

以上、2級の2型目(4面体)でした!

 

練習の数だけ余裕は持てると思います。笑

 

落ち着いて、作図し、落ち着いてトワルを組んで下さい!!!

 

 

ではまた3級のご案内で会いましょう(*^_^*)

 

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

 


 

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2019年パターンメーキング検定2級①

 

みなさま、こんにちは。

 

毎年、気温が高くなるこの季節になると『あ~、そろそろパターン検定の時期だな~』っと感じます。どうもO岩です。

 

今年からパターン検定の試験内容等、少し変更がありました。

3級と2級の試験が別の日に行われるので、まずは2級のジャケットの一つ目からです!

 

 

 

 

デザイン画はコチラになります↓

 

 

3つの面のジャケット、3面体です。

3つボタンで衿もベーシックな形ですが、簡単そうに見えて大きさ等バランスを撮るのが少し難しい感じです。

 

 

 

 

寸法はコチラ↓

 

着丈 = 61cm

肩幅 = 38cm

バスト = 95cm

ウエスト = 83.4cm

裾周り = 101cm

袖丈 = 58cm

袖幅 = 33cm

袖口 = 24cm

袖山 = 16.1cm

 

 

ボディは10missです。

会場によってボディは異なりますので注意して下さい。

 

※キプリス9ARが用意されていた場合は肩幅を少し出しておいた方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

パターンはコチラ↓

 

 

ウエストダーツは、後中心1cm、後ろの切替4cm、脇1.4cm、前の切替1.2cmです。

 

こちらは参考の寸法になるので、自分の数字を見つけて下さい(*^_^*)

 

サイドネックは4mm削っています。

衿ぐりには8mm(約3度)程逃がしています。

前の展開の際に7度程たたんでいるので計10度たたみました。

 

 

 

 

 

衿腰2.5cm、衿幅4cm、衿の開きは20度くらいです。

ボタンは21mmです。

 

衿のデザインもそうですが、第一ボタンの位置は失敗すると致命傷になるのでトワルを組んで確実な位置を決めておきましょう(^^)/

 

 

 

 

 

袖は上記イセ分量を配分してます。

少し多めの方が調整しやすいと思いますが、ピン打ちは難しくなるのでたくさん練習して下さい!笑

 

 

 

 

 

袖下も練習して15分を切れるようになりましょう(^_-)-笑☆

明きのボタンは18mmに設定してます。

 

 

 

 

トワルになります↓


 

本番はピン打ち勝負です!

以前にピンが足りなくなったという方がいました。笑

余分に準備しておきましょう!

 

目安としては1時間くらいで完成させるのがベストです!

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

名称・地の目・CB・CF・イセマーク・見返し線・ボタン・合印・わのマーク、必要と思われる記号は忘れず記入しましょう。

 

 

 

内袖は反転しての提出になります。

気を付けましょう。

 

 

 

今回のジャケットのパターンを引いている動画もございますので合わせてご覧ください↓



 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

 

試験は縫い代付けまでしませんが参考までに!(^^)!



では、たくさん練習して余裕を持って本番に挑みましょう!!!



ご清聴、ありがとうございました。


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