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パタンナーズライフ

剣ボロ風?明き①

皆さん、こんにちは

 

2月に入りましたが東京は大雪警戒警報が発令しています(@_@)

去年の12月は比較的暖かく感じましたが、2月に入ってから雪が降るなんて段々季節がズレてきているような気がしますね(;´Д`)

気持ちの良い小春日和が待ち遠しいです(^^♪

 

 

引き続きのお知らせとなりますが、3月3日(日曜日)から4月期入学生徒の募集スタートです!!

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※体験セミナーは東京校のみの開催ですのでご注意下さい!

少しでも興味のある方はお気軽に授業見学にお越し下さい!

 

 

 

今回も袖口明きの面白い仕様があったので紹介します!

 

一見剣ボロ明きの様に見えますが、良く見ると剣ボロパーツが無く

表から三角にstが縫われているだけです

通常の剣ボロは袖、剣ボロ、下ボロの3パーツで出来ている物が一般的かと思いますが、

今回紹介する仕様は袖パーツのみで構成されています!

 

 

 

更に面白いポイントが、三角で剣ボロの様にstを入れる時にタックを折り込んでいます

アメリカ製の古着のシャツなのですが、初めて見る仕様でした(◎_◎;)

 

 

 

↓結構無理やり縫われているのと年代が古い為状態があまり良くなく、仕様が分かり難かったので今回もステッチを解いて確認してみました(^^♪

まずは、表から貫通で入れている三角のステッチを解いてみました

通常の剣ボロ明きの下ボロ部分はパイピングが多いかと思いますが、今回は三つ折りで縫われていました

 

 

パイピングで縫うよりも三つ折りの方がパーツ数も少なく縫製も簡単なのですが

切込みが丸見えになってしまうのが難点かなと思いました

(ボロボロで少々分かり難いので次回縫製する時に解説します(-_-;))

 

三つ折り部分のステッチも解いてみました(^^)/

 

生地の織りが粗く無理やり縫っているので明き止まりがボロボロになってしまっています・・・

ここからどのように縫われているか予想してみたいと思います!

 

 

↓パターンです

参考にした仕様は明き止まりの切り込みをY字ではなく真っ直ぐ切り

無理やり表に縫い返していたので、丁寧に縫ったらこんな感じかなと思いY字

に切込みを入れる仕様にアレンジしてみました(^^)/

タックの中に小さいタックの指示がありますが、恐らく無理やり表に縫い返した時に

タックになってしまったのかなぁと思います

 

それでは次回のブログで縫製の解説をしますのでお楽しみに(^^)/

 

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