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2022年PM検定2級②

 

梅雨とは思えぬ快晴の日が続き、遂に梅雨明けしましたね(^^)/

 

連日猛暑日なのでスタミナを付けないと今年の夏を乗り越えるのは厳しそうですよ!笑

 

そして徐々に近づいてきた『パターンメーキング技術検定2級』です!!

筆記試験は今週の土曜日ですが、実技試験は9月なのでもう少し先です!

少し早めに取り掛かっても良いと思います!!!

 

2級のジャケットの2型目も作製しました。

 

今年は2型とも4面体が掲載されています。

 

過去の検定2級4面体ジャケットの作図動画がございますので参考までに↓

 

少し前にこちらのブログで紹介した2022年PM技術検定2級①。

1型目の静止画動画もございますので合わせてご覧下さいませ↓

 

 

 

今年のデザイン画はコチラ↓

 

1型目はプリンセスラインと言われる縦の切替のジャケットでした。

今回は切替の位置が1型目とは異なる4面体のジャケットです!

衿とボタン位置、ポケット等、こちらもバランスが取りにくいジャケットでした :cry:

 

 

 

まずは寸法です↓



着丈 = 55cm


肩幅 = 40cm


バスト = 95cm


ウエスト = 81.2cm


裾周り = 100cm


袖丈 = 58cm


袖幅 = 33.8cm


袖口 = 24cm


袖山 = 16.4cm

 

 

2型目も9ARボディで作製しました。

会場によってはボディが異なることがあります。

10missボディなら肩幅は1cm程小さくしていいかなと思います。

 

 

 

 

パターンです↓

 

ウエストダーツは、後中心(背削り)10mm、後ろの切替35mm、脇で24mm、前のダーツで15mmです。

切替の位置は1型目より少し脇側に設定しています

この辺りの細かい数字はボディや個人の好みも反映されるので参考として考えて下さい。

 

ちなみに1型目とは多少異なる数字の箇所もあるので、覚えにくい人は2型とも似たような数字で組んで調整してみて下さい。

サイドネックは4mm削っています。

肩のダーツでは6mm開いて設定しています。この辺は1型目と同じです!

きっちりとしたダーツ処理量を決めておくと、アームホールの寸法が変わらないので同じ袖を付ける事が出来ます。

いつもこの分量はデザインによって変わるので、あくまで試験用ですが :roll:

 

バストダーツは衿ぐりで3°開いて1/3か1/4残しで処理しています。

バストダーツ量は事前に決めておいて安定したアームホールを引けるようになっておきましょう

 

 

袖山の参考の形です。

 

袖はほとんど1型目と変えていません。

全体で36mmイセが入っています。

袖山のイセが今回1箇所の最大が12mmです。これを超えるとピン打ちでキレイに付ける事が難しくなるためあまり多くし過ぎないように注意しましょう。

 

 

 

 

衿腰25mm、衿幅42mmで設定しています。

衿の開きは20°です。

 

ここは綺麗に返れば問題ありませんが、今回の衿はラペルも同様に変です。笑

一応の数字は載せていますが、本番でバタバタしない為にも絶対に何度か組んで下さい!

衿外の具合では21°で落ち着いたりもすると思いますので・・・。微妙な変化に対応できるようになっておきましょう

 

前身頃です。

 

ボタンは23mmで間隔は9.5cmで設定しています。

2つボタンなんで、ボタンサイズはやや大きくしてバランスを取っています。

毎回言っていますが、ポケットの大きさ・位置、丈の長さ等、全体のバランスをみて設定しましょう。

まずはきっちりとしたトワルを組んでバランスを見極めて、自分の数字を早めに準備しておく事をお勧めします!!!

 

 

 

 

提出用のパターンです↓

 

前回も言いましたが、名称・地の目・CB・CF・イセマーク・見返し線・ボタン・合印・わのマーク・必要と思われる記号は忘れず記入しましょう!

 

 

 

 

完成トワルです :lol:

 

こちらも前回と同じく、袖丈が58cm(これ以上短くは出来ない)で、絵型の袖丈からの差で着丈を決めると前身頃の衿、ポケット、ボタンなどの縦横の比率のバランスが取りにくいです。

前回もお伝えしましたが、ある程度の寸法バランスを出して自分の数字を早めに出しておきましょう。本番でバランスをとるのは難しいと思います。

特に第一ボタン位置は絶対覚えておいた方がいいです。

今回はバストラインから7.5cmくらい下の位置に設定しています。

 

 

最後におまけの工業用パターンです。

 

参考ですが、両玉縁ポケットの書き方や前見返し等、構造を理解するためにも見ておいて下さいね :-o

実際にジャケット1着作ろうと思ったら。裏地も必要ですし、袖の裏地も展開が必要だったりします!

合格は大前提として、試験終了後にでも落ち着いた時に今一度ゆっくりご覧くださいませ。笑

 

こちらの静止画動画も作製致しますので、眠る前の睡眠用動画としてでもご覧ください。

いやでも、頭に入てくるかも知れませんよ!笑

 

では皆さんの健闘を祈ります!

 

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2022年PM検定2級①

 

東京はここ最近、夏日が続いていますね・・・

雨が続いたり気温が上がったりバタバタと気候にやられています :roll:

 

そしてこの時期と言えば『パターンメーキング技術検定』ですね!

 

今年もこの季節がやって参りましたので2級のジャケットを作製してみました。

 

それではまずは2型あるうちの1型目です。

今年は2型とも4面体が掲載されています。

 

過去の検定2級4面体ジャケットの作図動画がございますので参考までに↓

 

 

 

 

今年のデザイン画はコチラ↓

 

プリンセスラインと言われる縦の切替のジャケットです。

ポケットは両玉縁でボタンが4つ。着丈は短め。

毎回思いますが、バランスが取りにくいジャケットでした :cry:

 

 

 

まずは寸法です↓

 

 

着丈 = 55cm


肩幅 = 39cm


バスト = 94cm


ウエスト = 80cm


裾周り = 100cm


袖丈 = 58cm


袖幅 = 33.4cm


袖口 = 24cm


袖山 = 16.4cm

 

 

今回は9ARボディで作製しました。

会場によってはボディが異なることがあります。

10missボディなら肩幅は1cm程小さくしていいかなと思います。

 

 

 

 

パターンです↓

 

ウエストダーツは、後中心(背削り)10mm、後ろの切替37mm、脇で24mm、前のダーツで18mmです。

この辺りの細かい数字はボディや個人の好みも反映されるので参考として考えて下さい。

サイドネックは4mm削っています。

肩のダーツでは6mm開いて設定しています。

きっちりとしたダーツ処理量を決めておくと、アームホールの寸法が変わらないので同じ袖を付ける事が出来ます。

いつもこの分量はデザインによって変わるので、あくまで試験用ですが :roll:

 

バストダーツは衿ぐりで3°開いて4分の1残しで処理しています。

 

 

袖山の参考の形です。

 

全体で36mmイセが入っています。

袖山のイセが今回1箇所の最大が12mmです。これを超えるとピン打ちでキレイに付ける事が難しくなるためあまり多くし過ぎないように注意しましょう。

 

 

 

 

衿腰25mm、衿幅43mmで設定しています。

今回はデザインが少し寝ている衿だったので多めに開いていますが、あまり広げ過ぎるとサイドネックあたりが抜けてしまうので、やり過ぎに注意です。

 

前身頃です。

 

ボタンは20mmで間隔は8.3cmで設定しています。ここが少し中途半端な数字になりましたが、バランスを考えるとこれくらいでした。

ポケットの大きさ・位置、丈の長さ等、全体のバランスをみて設定しましょう。

まずはきっちりとしたトワルを組んで自分の数字を早めに準備しておく事をお勧めします!!!

 

 

 

 

提出用のパターンです↓

 

前回も言いましたが、名称・地の目・CB・CF・イセマーク・見返し線・ボタン・合印・わのマーク・必要と思われる記号は忘れず記入しましょう!

 

以前こういった動画も作製しているので、トワルを組む時に参考にして下さい↓

 

 

 

 

完成トワルです :lol:

 

袖丈が58cm(これ以上短くは出来ない)で、絵型の袖丈からの差で着丈を決めると前身頃の衿、ポケット、ボタンなどの縦横の比率のバランスが取りにくいです。

先程もお伝えしましたが、ある程度の寸法バランスを出して自分の数字を早めに出しておきましょう。本番でバランスをとるのは難しいと思います。

特に第一ボタン位置は絶対覚えておいた方がいいです。

今回はバストラインから6.5cmくらい上の位置に設定しています。

 

 

最後におまけの工業用パターンです。

 

参考ですが、両玉縁ポケットの書き方や前見返し等、理解しないままはいかがなものかと思うので、構造を理解するためにも見ておいて下さいね :-o

 

合格する事が1つの目標ですが、完成度を上げる事の方が個人的にはレベルアップという意味では必要だと思っています。何度も引いて完成度を上げてみてその会場で一番綺麗!まで目指して下さい ;-) 本当に細かいところまで見る事が出来るようになれば、他にも応用が効いてきます!

ベースのジャケットというものの形を覚える上でも非常に大事だと思います!

 

 

では皆さんの健闘を祈ります!

 

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2021年PM検定試験3級②解説動画 メンズフリースブルゾン②

こんにちは :-P

いよいよ本格的に寒くなり(今年は秋がない :-| )セーターを着ている人もちらほら。

ただ、昼が暑いので汗をかいて寒くなって風邪をひくパターンが多いです・・皆さんも気を付けましょう!

 

前回のパターン検定3級の2型目の解説の動画をアップしましたので参考にして下さい!

試験を受けない人も解説でタメになる事を説明していますし、デザイン画からパターンをイメージする練習になると思いますので是非見て下さい!

 

 

 

ではではフリースの続きです!

 

前回がこんなパターンを引いて・・

縫製しました!間違えるにしてもせっかくなので最後まで作って、ダメなところを実感しようと思います ;-)

 

 

衿ぐり先を割りにしたおかげで少し薄くできたのは良かったですが、フリースは縫いずれが激しいので難しかったですね・・・ :cry: ボア素材や毛足が長いものは苦手意識があるので・・むしろ頑張らないといけませんね!

 

 

出来あがりがコチラです!

ぱっと見ただけでは分かりにくいですが・・

 

 

後ろに比べると・・

袖が後ろ振りになっているのでここの前のシワが多い事が分かります。その分運動量になってはいますが、私の生活をする上でこのシワはいらないと思います :-|

実は後ろ振りの袖を見たことがあって、それが「ハンティングジャケット」です。

多分銃を構える時に腕が後ろに振るのでそのような作りになっていたのかなと思うのですが、通常生活する上でそこまでの運動量はいらないですね。むしろ邪魔になってきます。

ただ「袖は前に振るもの」という考えを持つにはおおげさに失敗したものがあったほうがより分かるようになると思うのです。

プロの方は失敗をする時間もないと思いますが、時間が出来たら是非普段しない事もやってみて欲しいと思います :-P

 

 

もう一つポイントが・・

ここの縫い目が集まって硬くなっているので、張りが出てしまっています。

かなり目立ちますし上胸巾が太く見えます。

縫い目をどこにするかで形(シルエット)は大きく変わります。

イメージとしては硬い骨組みがあるイメージでしょうか。

だから紙で作成しただけでは、思ってもみない形になる事が多く、生地の特性でも変化します。ステッチ1本でも硬くなりますしね。

だから「縫ってみよう」だと思います。

失敗は成功(完成度)の元!ひとまず縫ってみましょう!

 

 

縫製に関してはこの部分も角にしているせいで切込をいれないといけません

表からステッチを入れるので、見えませんが、フリースで切込をいれるのは怖いですね・・・ :-|

 

 

 

逆にうまくいった点もあります。

 

ファスナーは硬いのでよくフルジップのものはここの部分が顎やのどに当たってしまうものが多いのですが、(もともとのベースのものは思いっきりあたってしまってすごく痛かったです。)この部分がくの字になりうまくいきました。結構パターンの方では大げさにしました。

 

 

そしてパターンを修正しました。

今度は袖を大きく前に振り・・

 

切替の位置、ラインも目立たないようにカーブさせ、縫製上でも切込を入れなくていいようにしました。

次回またどまた縫ってみてどんな形になるかお見せしたいと思いますので、イメージしてみて下さい!

 

何着フリースつくろうかな :lol:

 

 

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2021年PM検定試験3級②

急激に寒くなってしまったので、皆さん衣替えに戸惑っている様子です :lol: 私もまだ半袖シャツが出しっぱなしです・・

ちょっと今年は急過ぎましたね・・

 

では!お待たせしました!

 

今回は12月11日(土)に行われる3級の試験の2型目をお届けします。

 

既に1型目は静止画を張り付けた解説付き動画もYouTubeにてアップしています↓

※今回の2型目も解説付き動画は作成致しますので、是非ご覧ください。

 

出願期間も10月15日(水)で締め切りになりました。

 

あとはひたすら練習して本番に挑むのみです!!!

 

 

実技の練習はもちろんですが、筆記の方も勉強よろしくお願いします ;-)

 

 

そして、こちらは2019年の3級のブラウス作図動画です。

デザイン等は違いますが、実際の作図の様子等もご覧いただけます。

参考までにご覧くださいませ↓

 

 

それでは、パターン検定3級の二つ目のブラウスやって参ります!

 

デザイン画です↓

 

 

1型目同様、フラットカラーの半袖ブラウスです。

前は横に切り替えが入り、タックが2本。

後ろは切り替え無しで肩ダーツのデザインです。

 

衿はフラットカラーは同じですが前下がりの付け方等、少々異なる部分があります。

こちらの型も全体のデザインバランスを決めるのが難しいため、早めにトワルを組んで決めておきましょう。

 

 

 

 

寸法はコチラ↓



着丈 = 57.5cm


肩幅 = 40cm


バスト = 98cm


裾廻り = 111.7cm


袖丈 = 18cm


袖幅 = 35.4cm


袖口 = 33cm


袖山 = 13.1cm


 

以上になります。

ボディはキプリス9ARです。

 

 

 

 

 

パターンです↓

 

 

 

SNPは0.5c削り、FNPは1.3c程下げてます。

全体のバランスを取るために少し下げ気味です。

 

ボタン間隔は9.2cに設定しています。

 

裾は前後脇でそれぞれ2.2cずつだし、ウエストでも少しダーツを取っています。

 

 

9ARの場合、前の部分が当たるので裾で2.5c程、フレア展開しています。

あとで裾起点でタック展開をし、フレアが少なくなる事を見越してやや多めに出しています。

 

 

裾の前下がりは0.5c程付けています。

 

 

前の切り替え位置はバストラインから3c上に決めました。

全体の着丈、ボタンバランス、切り替え位置、衿、すべてのバランスを取るようにしましょう。特にこれ以上切り替えを上にすると、ダーツ先がバストポイントから外れるのでバストダーツ処理がしにくくなります。

絵型的にはもう少し上な気もしますが、シルエット優先でやや下げました。

一番バランスが取りにくいですね :cry:

 

 

後ろの肩ダーツは1.5c取りました。

 

前の切替線上のダーツは1.3c取っています。

 

あくまでも目安の数字になりますので切り替えの位置に限らず、ダーツ量や裾廻り等のバランスは、トワルを組んで調整して下さい :-P

 

早めに自分の数字を持っておきましょう!

 

 

 

 

 

前見頃です↓

 

 

タックの位置はCFから6cの所に1つ目、そこから2.5cの所に2本目を設定しています。

 

タックの分量は下で0、上で片側1cの計2c開いています。

 

タックの位置はバストポイントで取るとタックが開きやすくなってしまうので、ややCF側に寄せて開きました。

この辺も、トワルを組んで確認してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

袖です↓

 

 

 

袖のイセの量は画像の通りです。

合計18mm入れています。

 

袖山は前回よりも低めで13.1cmです。組んでみて吊ったり、余ったりするようでしたら調整して下さい。少し低いほうが難易度は下がります。

 

本番では予期せぬ不具合に対応出来ないといけません。

 

修正する練習もしておきましょう

イセが多くなるとピン打ちも難しくなるので袖山付近のピン打ちは必須です!早く綺麗にを目指してください!

 

 

 

 

 

 

衿です↓

 

 

今回も①の時と同様に何度か修正しました。

 

自分ではこれくらいだろう。と思ったサイズ感でもいざトワルを組んで、全体で見ると切り替えやタックのバランスも相まって思っていたようにはなかなかいきません。

 

早めに取り組むべき箇所の一つです!

 

 

 

 

 

 

完成トワルです↓

 

衿先のプレスが甘いと浮きやすいので、外回りの縫い代はしっかりプレスしましょう。

袖山にシワがなく、きれいにイセも配分できると見た目の印象が格段に良くなります。

全部大事ですが、衿と袖は特に気合をいれて練習しましょう!

 

 

実技試験は3時間半です。

作図1時間半、写してトワル組みまで一時間、提出パターン抜き出して記号記入で30分、これで見直し時間に30分使えます!

 

自分でペース配分してみて、時間内に余裕を持って終えれるよう練習を重ねて下さい ;-)

 

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

地の目・わのマーク・CF・CB・見返し線・合印・イセマーク・パーツ名称・ダーツの倒し方向、ステッチ、必要と思われる記号は忘れずに記入して下さい。

 

 

 

 

 

 

試験には出ませんが、工業用パターンです↓

 

 

 

 

提出は縫い代なしのパターンになりますが、参考までに工業用パターンも一応。

 

 

間もなく10月も終わります。本番まで1ヵ月ちょっと。

 

周りの受験者はとにかく見ないでおきましょう :lol:

 

人は人、自分は自分。

試験に合格するだけではなく自分が綺麗だなと思えるトワルを作れるようチャレンジしてください!

 

 

 

ではあと少しがんばりましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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2021年PM検定試験3級①

緊急事態も解除されるようで、みなさん様子を見ていたのか、見学の方が少しずつ多くなってきた気がします :lol:

10月期からはまだまだ募集中です!ただ空いている席が少なくなってきたので申し込みはお早目に!

現在イレギュラーな時間帯になるので、下記のホームページのお知らせで確認して頂いて、まずはお電話でお問い合わせください!

http://www.leopera.com/news/schoolinfo/20210920/999

 

 

 

さてさて

2021年度の2級試験はコロナウィルスの影響で延期になりました :roll:

受験する生徒さんによると11月6日(土)が実技試験になるそうです!

練習の時間は増えましたが、集中力を切らさないように速度と精度を磨いてくださいね!

 

3級は今のところ延期のアナウンスはないので予定通りだと思われます。

その12月11日(土)に行われる3級の試験の1型目をお届け致します :-P

 

※出願期間は2021年9月16日(木) ~ 10月15日(金)です。

 

3級の試験は筆記も実技も同日に行われます!

 

現在出願期間中です!忘れないように注意して下さい ;-)

 

 

 

こちらは2019年の3級のブラウス作図動画です。

デザインは違いますが、袖の作図など参考までにご覧ください↓

では、パターン検定3級の一つ目のブラウスです!

 

デザイン画です↓

 

 

フラットカラーの半袖ブラウスです。

前はバスト、後ろは肩にダーツのあるシンプルなデザインです。

シンプルなだけにダーツの分量や位置、襟とボタン位置と身頃とのバランスを取るのが難しいです。時間をかけてバランスをとりましょう!

袖山は今年も高めです。

 

 

 

 

寸法はコチラ↓

 

 

着丈 = 54.5cm


肩幅 = 40cm


バスト = 98cm


裾廻り = 109.6cm


袖丈 = 19cm


袖幅 = 32.7cm


袖口 = 30.5cm


袖山 = 14.2cm

 

 

以上になります。

ボディはキプリス9ARです。

 

 

 

 

パターンです↓

 

 

 

SNPは5mm削り、FNPは9cm程下げました。

ボタン間隔は9.5cmに設定しています。

裾は前後脇でそれぞれ2cmずつ出し、ウエストでも少しダーツを取っています。脇線から0.3cm出しています。

今回、前下がりは5mm程付けています。

 

あくまでも目安の数字になりますのでボタン間隔、ダーツ量や裾廻り等のバランスはトワルを組んで調整して下さい ;-)

 

早めに自分の数字を持っておくと練習もスムーズにできます!

 

 

 

 

 

前身頃です↓

 

 

前身頃はバストダーツを計10°近くたたんでいます。

これは後ろのダーツ分量とバランスをとって下さい。

ちなみに、後ろの肩ダーツは1.6c取っています。

前身頃は裾で2cm、バストダーツで1.5c開いています。

釦は11.5cmでFNPから1.5cm程下がった位置に第一釦を決め、そこから9.5cm間隔で設定しています。

先ほどもお伝えしましたが、ボタン間隔のバランスは多トワルをくんでバランスを見て決めてください。

 

持ち出しは1.5cmで付けてます。

 

ある程度、数字が決まってきたらあとは袖のトワル組み等に注力しましょう!

 

 

 

 

 

袖です↓

 

 

 

袖のイセの量は画像の通りです。

合計16mm入れています。

 

袖山は14.2cmですが組んでみて吊ったり、余ったりするようでしたら調整して下さい。

 

本番では突然の出来事にも対応出来ないといけません。

 

修正する練習もしておきましょう!特にイセが多くなるとピン打ちも難しくなるので袖山付近のピン打ちは特に練習必須です!

 

 

 

 

 

 

衿です↓

 

 

今回、衿は何度か修正しました。

デザイン画とのバランスを取るのが難しかったです。

ですので、衿に関しては衿外周りのカーブの付け方、衿先のデザイン、早めに作図して練習に取りかかると余裕もたくさん出来るので、早めに練習して下さいね

 

 

 

 

 

 

完成トワルです↓

 

 

 

実技試験は3時間半です。

作図1時間半、写してトワル組みまで一時間、提出パターン抜き出して記号記入で30分、これで見直し時間に30分使えます!

 

急いでやれば良いってもんでもないので、スピードもそうですが精度も上げれるようにたくさんトワルも組んで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

地の目・わのマーク・CF・CB・見返し線・合印・イセマーク・パーツ名称・ダーツの倒し方向、ステッチ、必要と思われる記号は忘れずに記入して下さい。

 

 

 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

 

 

提出は縫い代なしのパターンになりますが、参考までに工業用パターンも一応。

 

 

 

今から取り掛かるとちょうど2カ月程時間があります。

2型練習するとしても1型に1カ月使えます!!!

 

心配な方は今すぐにでも練習を始めましょう

 

では、また2型目の時にお会いしましょう。

 

 

ではまた!

 

 

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2021年パターンメーキング検定2級②動画 赤ちゃんドルマンTシャツ②

 

体験セミナー午前の部が残り少なくなってきました :lol:

8/29日に開催しますが、まだ午後の部はあいていますのでお電話頂ければご予約できます!

東京校のみの開催で直接↓までお電話下さい!

ルオペラ東京校 ℡03-5473-1519

↓体験セミナーの体験動画です :lol:

こんな感じで実際にどんな感じで進んでいくか説明したり、形を作るテクニックを説明したりします。実際に手を動かして作業するので、かなり入学後のイメージが湧きやすいと思いますので、是非ご参加下さい :-P

 

 

 

あと2021年パターン検定2級の2型目4面体のジャケットも動画で公開して

おります!

練習のお供に是非どうぞ!

 

 

 

今回ちょっと短めですが・・

さて前回の続きで衿ぐりが縫えた状態です。

ここからはそこまで言う事ないですが、パターンも用意しましたので、パターンを見ながら縫製してみて下さい :lol:

また103%に大きくしたものも用意しているのでどちらかをお使い下さい!

子供Tシャツ

子供Tシャツ103%

 

 

 

では、↓衿ぐりが縫えた状態です

今回はサイドの開きがあるのでコバstをいれて少し硬くしました。サイドの開きが無い場合は頭が入らなくなるので注意しましょう :roll:

 

 

出来たら袖口を縫います。今回はロックをかけて2つ折り、ジグザグステッチです。

プリント生地で少し固めなのでそこまで糸切れは気にしなくて済みました。伸びやすい場合は必ず試し縫いして下さい。・・・着用してるうちに千切れてしまいますので・・・ :cry:

 

 

最後に袖下一気縫いです。ドルマンなので縫製の工程が少なく縫い易いと思うので、この型をやってみる事にしました。すっごく簡単!

 

 

袖口下にはカンヌキを入れておきましょう

縫い目が重なるところは2本糸の通常のミシンで返し縫いをしておいた方が強度があがります。このあたりは家庭用ならではの工夫です。(既製品では手間すぎて出来ないです。)

 

 

裾もジグザグで

 

 

あとは肩にスナップを付けて完成です。

 

肩回りの仕様が少しパターン的に複雑化してしまったのでもう少し簡単なやり方があればまた研究してお知らせしたいと思います。

 

分かり難い方は一度パターンを出力して紙を折って確認してみてくださいね ;-)

 

 

ではではまた。次は布帛で何か作ろうかな・・・ :-)

 

 

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2021年パターンメーキング検定2級②

梅雨もあけて台風シーズンです :roll:

結局雨は降りますね・・

最近撮影をする事が多いので、曇りだと光量が足りなかったり、生地が湿気で扱い難かったりでかなり天候を気にしてます :-| 動画を作製するようになってかなり気にするようになりました。特に曇っていると、パターン撮影は暗くて線が見えないんですよね・・

 

 

さて、今回はパターン検定2級の2型目の4面体です。

これも以前細かく説明している動画がありますので、そちらを見て貰えるとカーブのラインとかが見やすいかなと思います。

 

 

今年のデザイン画はコチラ↓

かなり2019年のものに似てますね :roll:

より以前の動画が役立つと思いますので見て下さい!

縦の切替の腰に箱ポケットが付いているジャケットです。

後ほど説明しますが、めちゃくちゃバランスが取りにくかったです :cry:

 

 

 

まずは寸法です↓

 

 

着丈 = 63cm

肩幅 = 38cm

バスト = 94cm

ウエスト = 80cm

裾周り = 104cm

袖丈 = 58cm

袖幅 = 32.5cm

袖口 = 24cm

袖山 = 16.3cm

 

前回の3面体のジャケットとほぼ同じくらいの設定なので覚えやすいかなと思います。

ただ、裾廻りは少し多めにしておかないとレディースのジャケットらしさは出ないと思います。

キプリスの9ARボディの場合は肩幅+1c、バストも少し出していいかなと思います。

 

 

 

パターンです↓

 

ウエストダーツは、後中心(背削り)1cm、後ろの切替3.8cm、脇で2.4cm、前のダーツで1.9cmです。

この辺りの細かい数字はボディや個人の好みも反映されるので参考として考えて下さい。

サイドネックは前回と同じで4mm削っています。

肩のダーツでは6mm開いて設定しているので、3、4面体どちらが出てもこれくらいの寸法で処理しておくと、アームホールの寸法が変わらないので同じ袖を付ける事が出来ます。

いつもこの分量はデザインによって変わるので、あくまで試験用ですが :roll:

 

 

袖山の参考の形です。袖巾が32cmぐらいで設定していますが、もう少し太くてもいけると思います。

袖山のイセが今回1箇所の最大が12mmです。これを超えるとピン打ちでキレイに付ける事が難しくなるためあまり多くし過ぎないように注意しましょう。

 

 

衿腰25mm、衿幅45mm設定で3面体より少し低く設定しています。

衿は今回少し外回りを出しています。

外回りのラインによりますが、あまり広げ過ぎるとサイドネックあたりが抜けてしまうので、やり過ぎに注意です。

 

 

肩のダーツは切替を引いた後、原型から移動しています。

肩先は9ARの場合は出しましょう。バストもその分出してもいいかなと思います。肩先だけ出してしまうと、アームホールが小さくなりすぎる場合があるので注意して下さい。

 

 

前の裾も9ARの場合は出していいかと思います。

10MISSの場合はあまり前の腰は出ていないのですが、9ARは腰が前に張り出しているので、この部分があたり易いです。ボディのクセに合わせて調整するようにします。

ぎりぎりまで使用ボディが分からないのはどうかなと思いますが・・

 

 

↓提出用のパターンです。前回も言いましたが、名称・地の目・CB・CF・イセマーク・見返し線・ボタン・合印・わのマーク・必要と思われる記号は忘れず記入しましょう

 

 

↓以前こういった動画も作製しているので、トワルを組む時に参考にして下さい

 

 

完成トワルです :lol:

袖丈が58cm(これ以上短くは出来ない)で、絵型の袖丈からの差で着丈を決めると前身頃の衿、ポケット、ボタンなどの縦横の比率のバランスが取れません。

ここは難易度が高いので、ある程度の寸法バランスを出しておいた方がいいでしょう。本番でバランスをとるのは難しいと思います。

3面体の時と同様特に第一ボタン位置は絶対覚えておいた方がいいです。

今回もバストラインから6cmくらい下の位置に設定しています。

 

 

最後におまけの工業用パターンです。

 

参考ですが、箱ポケットの書き方とか理解しないままはいかがなものかと思うので、構造を理解するためにも見ておいて下さいね :-o

 

合格する事が1つの目標ですが、完成度を上げる事の方が個人的にはレベルアップという意味では必要だと思っています。何度も引いて完成度を上げてみて下さい。本当に細かいところまで見る事が出来るようになれば、他にも応用が効いてきます!

 

 

では皆さんの健闘を祈ります!

 

 

 

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2021年パターンメーキング検定2級①

みなさま、こんにちは。

 

梅雨の真っ只中で、パターン用紙がしっとりしたり、シーチングの縮み等、この時期ならではの問題もございますが、しっかり練習して本番に挑みましょう!!!

 

 

では、2021年PM検定試験2級の1つ目のジャケットです。

 

 

その前に、2019年の2級の3面体ジャケットの作図動画です。

デザイン等は違いますが基本的な作図の流れは大体同じなので参考までにご覧下さい↓

 

 

 

 

 

では、2021年PM検定2級1つ目参ります!

 

今年のデザイン画はコチラです↓

 

 

3面体でダブルのジャケットです。

 

ボタン、丈、衿とベーシックな形に見えますが、バランスの取り方が難しかったです。

私も何度か修正しました・・・

 

そして、第一ボタンの位置は命取りになります!笑

ここは確実に決めておいてください!

 

袖丈と着丈のバランスは1級でも重視されているようなので、こちらもデザイン画と照らし合わせて確実に決めておきましょう!

 

 

 

寸法です↓

 

 

着丈 = 62cm


肩幅 = 38cm


バスト = 94cm


ウエスト = 79cm


裾周り = 96cm


袖丈 = 58cm


袖幅 = 32.3cm


袖口 = 24cm


袖山 = 16cm

 

 

今回使用したボディは10missです。

会場によってボディは異なりますので注意して下さい。

 

※キプリス9ARが用意されていた場合は肩幅を少し出しておいた方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

パターンはコチラです↓

 

 

 

ウエストダーツは、後中心(背削り)1cm、後ろの切替4.4cm、脇で1.7cm、前のダーツで1.4cmです。

 

こちらも参考の寸法になるので自分の数字を見つけて下さい(^^)/

 

サイドネックは4mm削り、後ろの肩イセは6mmです。

 

衿ぐりには8mm(約3度)程度逃がしています。

前展開の際には7度たたんでいるので計10度程たたみました。

 

 

 

 

 

 

衿腰2.7cm、衿幅4.7cm、衿の開きは21度くらいです。

少し衿腰が高く、衿幅も大きくなっているので、ここも何度も練習して開き角度も決め打ち出来れば、修正にかける時間もかなり短縮できると思います(^^)/

 

ボタンは21mmです。

第一ボタンの位置はバストラインから6cm下くらいに設定しています!(^^)!

ボタン間隔は下に11.5cm、横に10cmをボタン位置にしました。

 

この辺の数字も自分で決めて覚えておくと試験当日もスムーズに作図できると思います!

 

 

 

 

 

 

 

袖は上記イセ分量を配分しています。

 

毎回、同コメントになりますが、イセ分量が多いのでピン打ちの練習は必須です!

たくさん練習して下さい(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

袖下です。

2枚袖の作図は迷わないようにパターンを何度も引いて、頭に叩き込んで挑んで下さい!

 

あ、本番は焦らないように落ち着いて引いて下さいね。笑

 

明きのボタンは18mmにしています。

 

 

 

 

 

 

トワルになります↓

 

 

シーチングへの写し、裁断、ピン打ち、目安の時間は1時間です。

 

袖口のボタン付けるの忘れた~!ポケットフラップ作るの忘れてた~!という人が過去にいたので、お忘れないようにお願いします(^▽^;)笑

 

あとは、シルクピンが足りなくなった~!というのも思い出しました。

余分にお持ち下さい。笑

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

作図と一緒に提出するパターンです。

 

名称・地の目・CB・CF・イセマーク・見返し線・ボタン・合印・わのマーク・必要と思われる記号は忘れず記入しましょう!

 

 

 

袖です。

 

内袖は反転しての提出です。気を付けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

 

2級試験では縫代は必要ありませんが参考までに。

 

 

以上、2級の1型目(3面体)でした!

 

たくさんトワルを組んで、自分の数字を決めて本番に挑んで下さい!

 

そしてとにかく落ち着いて作図。落ち着いてトワル組み。を心がけて下さい(^▽^)

 

不安は練習の数で解消しましょう(^―^)/

 

ご清聴、ありがとうございました。

 

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2020年PM検定試験3級②

みなさん、こんにちは。

 

今回は12月12日(土)に行われる3級の試験の2型目をお届け致します。

 

※出願期間も10月28日(水)で締め切りになりました。

 

あとはひたすら練習して本番に挑むのみですね!!!

 

 

実技の練習はもちろんですが、筆記の方も勉強よろしくお願いします(‘ω’)ノ

 

 

 

こちらは去年の3級のブラウス作図動画です。

デザイン等は違いますが、ヨーク展開等ほとんど変わりません。

参考までにご覧くださいませ↓

 

 

 

 

 

 

パターン検定3級の二つ目のブラウスです!

 

デザイン画です↓

 

 

1型目同様、シャツカラーの半袖ブラウスです。

前はバストダーツ、後ろはヨークになっており、タックが入ったデザインです。

袖や衿、シルエットは1型目とそんなに大きく変わりはありません。

練習しやすいように、3級①と大体同じように作成しました。

 

 

 

 

 

寸法はコチラ↓

 

 

着丈 = 56cm

肩幅 = 40cm

バスト = 96cm

裾廻り = 102.8cm

袖丈 = 19cm

袖幅 = 32.1cm

袖口 = 30cm

袖山 = 14.1cm

 

以上になります。

裾廻り以外は1型目と同じです!

ボディはキプリス9ARです。

 

 

 

 

 

パターンです↓

 

 

 

SNPは4mm削り、FNPは12mm程下げてます。

 

ウエスト位置は原型より2cm程上げた所に設定しています。

ウエストのダーツ量は脇で24mm程取っています。

 

9ARの場合、前の部分が当たるので裾で20mm程、フレアー展開しています。

 

今回、前下がりは5mm程付けています。

脇で5mm程削るように裾のラインは引いています。

 

タックは裾で5mm、上で15mm幅の設定にして展開しています。

 

今回はヨークの位置をBNPから7cm程の所にしました。

 

 

あくまでも目安の数字になりますのでダーツ量や裾廻り等のバランスは、トワルを組んで調整して下さい(^^)/

 

早めに自分の数字を持っておくと練習もスムーズにできます!

 

 

 

 

 

前見頃です↓

 

 

前身頃はバストダーツを13°近くたたんでいます。

 

 

釦は11.5cmでFNPから1cm程下がった位置に第一釦を決め、そこから9cm間隔で設定しています。

 

持ち出しは1.5cmで付けてます。

 

これも1型目と全く同じです(#^^#)

 

釦位置等もあくまで目安になります。

丈が変われば釦位置のバランスも変わります。

トワルを組んで、自分の目で確認してから決めて下さい(^^)/

 

ヨークは前の肩線から14mm幅くらいの所に設定しています。

この辺も、トワルを組んで確認してみて下さい。

後ほど、この数字で組んだトワル写真も貼り付けますのでご覧くださいませ。

 

 

 

 

 

 

袖です↓

 

 

 

袖のイセの量は画像の通りです。

合計18mm入れています。

 

袖山は14.1cmですが組んでみて吊ったり、余ったりするようでしたら調整して下さい。

 

本番では予期せぬ不具合に対応出来ないといけません。

 

修正する練習もしておきましょう(^^♪

イセが多くなるとピン打ちも難しくなるので袖山付近のピン打ち練習もお忘れなく!

 

 

 

 

 

 

衿です↓

 

 

衿は1型目と全く同じです。

 

衿ぐりのライン取り等で変化はするかと思いますが、1型目の衿を引くのと同じで練習し、多少の不具合に対応できるように『修正の練習』をしておいた方が良いかと思います(‘ω’)ノ

 

 

 

 

 

 

完成トワルです↓

 

 

 

実技試験は3時間半です。

作図1時間半、写してトワル組みまで一時間、提出パターン抜き出して記号記入で30分、これで見直し時間に30分使えます!

 

自分でペース配分してみて、時間内に余裕を持って終えれるよう練習を重ねて下さい(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

地の目・わのマーク・CF・CB・見返し線・合印・イセマーク・パーツ名称・ダーツの倒し方向、ステッチ、必要と思われる記号は忘れずに記入して下さい。

 

 

 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

 

 

提出は縫い代なしのパターンになりますが、参考までに工業用パターンも一応。

 

 

間もなく10月も終わります。本番まで1ヵ月ちょっと。

 

周りの受験者はとにかく無視して下さい!笑

 

視界に入りますが無視です。

 

私の時はトワル組みの前にパターンを抜き出しして完成パターンを作成してる方がいました。

 

『え?もう完成パターンやってる??』と焦ってしまった記憶があります。

修正あったらどうするの?と余計な事まで考えてしまい、何分か無駄にしました。笑

 

なので、人は人、自分は自分。

割り切ってとにかく自分に集中して本番に挑んで下さい(#^^#)

 

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

 

 

 

 

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2020年PM検定試験3級①

みなさん、こんにちは。

 

12月12日(土)に行われる3級の試験の1型目をお届け致します。

 

※出願期間は2020年9月25日(金) ~ 10月28日(水)です。

 

 

 

3級の試験は去年より筆記も実技も同日に行われます。

 

現在出願期間中です!忘れないように注意して下さい(^_-)

 

 

 

こちらは去年の3級のブラウス作図動画です。

デザイン等は違いますが、参考までにご覧くださいませ↓


 

 

 

 

 

では、パターン検定3級の一つ目のブラウスです!

 

デザイン画です↓

 

 

シャツカラーの半袖ブラウスです。

前は縦のダーツ、後ろは縦のダーツと肩にダーツのシンプルなデザインです。

シンプルなだけにダーツの分量や位置でバランスを取るのが難しかったです。

袖山は今年も高めです。

 

 

 

 

寸法はコチラ↓

 

 

着丈 = 56cm


肩幅 = 40cm


バスト = 96cm


裾廻り = 99.6cm


袖丈 = 19cm


袖幅 = 32.1cm


袖口 = 30cm


袖山 = 14.1cm

 

 

以上になります。

ボディはキプリス9ARです。

 

 

 

 

パターンです↓

 

 

 

SNPは4mm削り、FNPは12mm程下げました。

 

ウエスト位置は原型より10mm上げた所に設定しています。

ウエストのダーツ量は後ろで22mm、脇で20mm、前で7mm程取っています。

今回、前下がりは3mm程付けています。

あくまでも目安の数字になりますのでダーツ量や裾廻り等のバランスは、トワルを組んで調整して下さい(^^)/

 

早めに自分の数字を持っておくと練習もスムーズにできます!

 

 

 

 

 

前見頃です↓

 

 

前身頃はバストダーツを13°近くたたんでいます。

 

 

釦は11.5cmでFNPから1cm程下がった位置に第一釦を決め、そこから9cm間隔で設定しています。

 

持ち出しは1.5cmで付けてます。

 

釦位置等も目安になりますのでトワルを組んで、自分で確認してから決めて下さい(^^)/

 

 

 

 

 

 

袖です↓

 

 

 

袖のイセの量は画像の通りです。

合計18mm入れています。

 

袖山は14.1cmですが組んでみて吊ったり、余ったりするようでしたら調整して下さい。

 

本番では突然の出来事にも対応出来ないといけません。

 

修正する練習もしておきましょう(^^♪

イセが多くなるとピン打ちも難しくなるので袖山付近のピン打ちは特に練習必須です!

 

 

 

 

 

 

衿です↓

 

 

今回、私も衿は何度か修正しました。

デザイン画とのバランスを取るのが難しかったです。

ですので、衿に関しては衿外周りのカーブの付け方、衿先のデザイン、早めに作図して練習に取りかかると余裕もたくさん出来るので、早めに練習して下さいね(゜゜)

 

 

 

 

 

 

完成トワルです↓


 

 

実技試験は3時間半です。

作図1時間半、写してトワル組みまで一時間、提出パターン抜き出して記号記入で30分、これで見直し時間に30分使えます!

どうでしょう?笑

 

急いでやれば良いってもんでもないので、スピードもそうですが精度も上げれるようにたくさんトワルも組んで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

地の目・わのマーク・CF・CB・見返し線・合印・イセマーク・パーツ名称・ダーツの倒し方向、ステッチ、必要と思われる記号は忘れずに記入して下さい。

 

 

 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

 

 

提出は縫い代なしのパターンになりますが、参考までに工業用パターンも一応。

 

 

 

今から取り掛かるとちょうど1カ月程時間があります。

2型練習するとしても1型に1カ月使えます!!!

 

心配な方は今すぐにでも練習を始めましょう(^_-)-☆

 

では、また2型目の時にお会いしましょう。

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

 

 

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