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ジャケットトワール・縫代倒し・切り込み・着せ付け・ピン打ち 動画  赤ちゃんTシャツ②

4/5(月)から4月期が始まります!

まだ間に合いますので、一度お電話でご相談下さい :-P

一緒にモノづくりならではの楽しみを発見しましょう!

 

そして今回は「これ無料?」というくらい内容濃いめの動画:roll:

ジャケットのトワール組みです!パターン検定を考えている方は↓の動画を一緒に見ると、よりイメージができると思いますので、こちらもご覧ください :-P とても勉強になると思います!

 

 

 

では、赤ちゃんのTシャツの続きです。

前回のコレ↓

を着せたところ・・・

 

 

①衿ぐりがギリギリすぎる・・また、頭入りにくい問題です・・衿ぐりの仕様が挟み込みにしたせいで、固く仕上がってしまい、思った以上に伸びなくなってしまいました・・生地によってかなり仕様と衿ぐり寸法の調整が必要です・・

➁袖口も戻り難い仕様になっていたのでフィットしない状態になってしまいました・・衿ぐりと同じ現象ですね・・

➂左肩の開きの仕様が面倒なので縫製に時間がかかる・・

生地が固くて動きにくそう・・

以上の事からまた仕様と生地を見直してみる事に・・ :cry: うーん難しい・・

 

 

という事で、生地はこちら↓

天竺ですが、前回より柔らかい生地にしました。袖口も若干小さくしてフィットさせようと思います。

 

 

衿ぐりと袖口を2つ折りのリブ仕様に。スタンダードな仕様に変更して「開き易く戻り易い」を目指したいと思います。

開きは作ると面倒(より簡単に縫える方法で量産したい)なので無くしました。

 

 

肩も型崩れ防止でウーリースピンを一緒に縫い込みました。一般的なやり方ですね :-|

 

 

・・・とても普通なTシャツになりました・・まあ一度元に戻るのは大事です。

 

 

裾廻りは両面接着+ジグザグミシンのおかげで少し固めでキレイにいきました。ここは確定ですね。

 

 

袖口も前回よりはキュっと細くなってくれました。ただ、リブ幅が狭いせいで、戻り難いです。次は幅を広くしてもう少し袖口寸法を小さくしたいと思います。

 

 

問題のここです。若干衿ぐりを大きく設定しましたが、、

入らない事はないが、入れにくさを感じる。

衿ぐりを広くしたことで着ている時だらしなく見えてしまう・・・

これが赤ちゃんや子供服の一番の課題かなと思いました。

うーーんどっちも改善したい、、でも開きを作って仕様が複雑化するのは避けたい・・・

縫い目も固くしたくない・・・結構わがままですが、全部とりたい・・・

 

 

と悩んでいたところ、知り合いから「こんな仕様にしてみたら?」と救いの言葉が :lol:

 

次回「赤ちゃんならではの仕様」です!やってみてものすごく腑に落ちた仕様です!やってみないと分からないですね・・・

 

ではまた!

 

 

 

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ピン打ち・着せ付け ブラウス動画 新生児スウェット➂

4月期からの生徒さんを募集中です!

4月は5日からのスタートになりますので入学をご希望の方はお早目にお問合せ、申し込みをお願い致します!


新しい生活に服づくりを取り入れて楽しみましょう!

 

では、今回も動画を作製しました :-P

縫代倒し・切込み・着せ付け・ピン打ち ブラウス編

パターンを引く方は「見て為になる」かなと思います。

是非一度見て下さい :lol: 楽しいですよ!

 

 

 

 

では、子供服のスウェット編最後で完成まで一気に行きたいと思います。

前と重複するところもありますがお許しを・・

 

裁断しました。今回パターンは若干衿ぐりが広かったので詰めて、生地は少し固めのものを選びました。

凄く固いというわけではないのですが、スパン糸で縫ってもちぎれないくらいのものです。

前回の反省点は「厚い生地をロックのみで縫うと、家庭用ロックミシンだと厚みで引っ張られて縫い目が見えてしまう」でした・・

やはりロックは融通が利く代わりに少し弱さもありますね・・なかなかカットソーは難しいです・・・

 

 

 

そして前回のもう一つ反省点が「表からのステッチで生地が伸びてしまう」だったので今回は上手く「布帛」の部分と「ニット」の部分を使い分けるようにしました。

ただ厚みは出したくないので、部分的に貼らないようにしています。

衿ぐりと裾はかなり厚みが出るので貼りませんでした。

あとメリットは前端を折る時芯がガイドになってくれるので折りやすかったです。正確にカットされている事が条件ですが・・

 

 

という感じでざっと縫っていきます。

地縫い糸は

下糸「テトロン」←これは若干伸びてくれます。

上糸「スパン」←これで生地にひっかかってくれるので、地縫い糸が抜けなくなりました。

プラスロックをかけました。ロックは細幅にして極力肌に当たらないようにしています。(ほんとはフラットに縫いたいところです)

 

 

 

↑こんな状態です。横に結構引っ張ってもちぎれない事を確認した上で縫っています。

カットソーを縫う際は何度も試し縫いをする事をオススメします・・・縫って出来上がってちぎれた :cry: とか悲しすぎますからね・・・

 

 

衿は今回地縫いを入れています。前開きにしたおかげで「そもそも衿ぐりを伸びるように作らなくて良くなりました」

 

 

端は角をギリギリまでカットしています。厚みが均一になるか確認しながらカットしたほうがいいかと思います。

 

 

↑こんな感じで結構厚みがある感じで仕上げました。

 

 

鎌底は段差を付けて縫い易く。今回地縫いしているので縫い目が表から見えていません。

 

 

 

あとは裾。ここもギリギリまでカットします。

 

 

袖口は以前の方法で厚み軽減です。

これ思ったのですが、Tシャツとかの衿ぐりにも使えるし色々使えるかも・・・ちょっと試せそうなところがあればやってみようと思います ;-) 縫うのちょっと難しいですが。

↑見事に丸く仕上がってくれました・・・

 

 

 

最後に前端を折り込んでステッチです。

うーん!最後に気になる!

芯はリブ部分にも入れて良かったかも・・・ :cry: あとサンプル縫製している人に聞くと、「ステッチは畝の間に落とす」そうです・・・細かい 8-O

 

まあ最後に心残りはありますが、とりあえず完成です!

かわいい!

スナップを付けてあげるとさらに可愛いです :lol: いやあ結構満足の出来で、衿ぐりも適度な厚みがあって多少着てもビロビロに伸びないと思います :lol:

着せてみたら、「着せやすく、裾が持ち上がらない、適度なゆとりがある服」になってくれました・・・これ何回も作ろうかな・・・フード付けてもいいかも・・・

 

 

やってみて思ったのは

大人の仕様とは少し違い、「子供の事を考えた気の利いたディティールがある事」

これが凄く大事だなと思います。皆さんもパターンや縫製をしている時に「やさしい気持ち」で作るときっといい服ができると思います!

 

 

ではまた!

 

 

 

 

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ピン打ち・着せ付け スカート動画 新生児スウェット➁

3/7(日)体験セミナー開催予定です。

東京校のみ開催で、参加希望される方は下記までお電話お願い致します↓

東京校 ℡03-5473-1519

午前と午後の2部制です。除菌、換気等コロナ対策をした上での開催になります。

お越しの際はマスクの着用をお願いしていますので宜しくお願い致します。

 

 

「今さら聞けないシリーズ」の「ピン打ち・着せ付け スカート動画」を作製しました。

授業ではもっと詳しく疑問点にお答えしますが、「こんな感じで授業が進むんだ」と思って頂ければと思い作製しました。興味がある方、プロの方も一度見て頂きたい内容です。

 

 

 

 

では今回も新生児のスウェットを。

小さいので縫製がしやすくて助かります :lol:

 

前回やってみて着せ付けたところ

・生地が硬すぎて動きにくそう。

・厚みがあるところの「ぼこ」っと飛び出ているのが気になる

・あとは「開き」が全部開かないので着せにくい←これが一番気になりました :cry:

 

 

そもそも被りタイプのものはもう少し大きくなってからだと大丈夫でしょうが、生後6か月から1年くらいの子どもにはちょっと難しそうです。

 

なので、デザインを大幅変更で、「前開き」になる様にしました。←結局これが一番でした :roll:

 

 

↑出来上がりがこちらです。ちなみにこれも仮縫い用で本番ではないです。

 

では

前身頃は完全に左右で分けました。

ちょっと凝ったのがここ↑

リブの厚みでどうしても生地が集まっているところが「ぼこ」っとしてしまうので、

リブの接ぎを斜めにして厚み軽減しました。何かのアウトドアウェアでみたテクニックです。

縫うと↑こんな感じで生地の厚いところが分散出来ます。

カットソーは特にこういうテクニックが大事ですね・・・ ;-)

 

 

ざっと縫った状態です。今回は非常に縫い易かったです。

 

↑こんな感じで縫い目がズレているので、ロックミシンもかけやすく「ぼこ」っとしません。

 

 

ついでに↓

脇の接ぎ位置もずらしてみました。ミリタリーものに見られるテクニックですね。

ここも縫い易い。

 

 

衿は挟んでみました・・・ここはまだちょっと綺麗とは言えないですし、少し縫うのが難しく感じました。「挟む」というのが、やはり精度を欠くので(生地に厚みがあるとズレやすく縫い難い)ここは次回何かアイデアが必要です。

 

 

前開きは接ぎにしてみました。・・・ここもチョット微妙・・

裏側に布帛(織り)芯を貼ったのでステッチが入れやすかったのですが、リブ部分を貼らなかったので(生地が厚くなるかなと思い)ステッチがかなり歪みました・・・

うーんここも要検討です・・↓あと挟んだので端だけ生地の厚みが足りないのが気になります・・・ :cry:

 

と、一応できたのでまた着せてみて様子を見たいと思います。

 

ではまた次回!!

 

 

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トワール縫代倒し方向&切込み箇所動画  新生児スウェット①

引き続き3/7(日曜日)体験セミナー開催予定ですので、興味がある方は是非東京校にお電話でご予約お願いします :-P

東京校 ℡ 03-5473-1519

 

動画を使った新しい学習システムを導入しています。

教科書より分かり易く、隙間時間にも勉強出来るので理解度が高まります。

どんな事をしているかというと、参考までに・・↓

 

今回は縫代倒し方向と切り込む箇所の説明動画を作ってみました。

初心者の方は特に「あれ?どっちだっけ?」となる事が多いので、確認できるように動画を作製しました。

切り込む箇所はどこ?の説明もしていますが、なぜそこに切り込みを入れるかなど説明していますので、デザインが変わっても応用出来ます。

 

基本中の基本ですが、参考に1度見て下さい ;-) 見ている内に気付く事もあるかもしれません。

 

 

 

 

では・・今回また新生児用のスウェットを作ってみたいと思います。

 

成長に合わせて、新生児は着脱のし易いロンパース(上下くっついたやつです)から上下分かれているものに変化していきます。

 

ただ、いきなり大人と同じ仕様でいいか?で言うとそんなことはなく、「着脱のしやすさ」は考えないといけないかなと思います。着せにくいのは本当に大変です・・・ :cry:

 

 

 

・・で今回はこれ↓

 

安かったので購入してみました。生地も柔らかくていいのですが、気になる箇所がいくつか・・・

①着脱がしにくい・・・開きがないため、「バンザイ」の状態で着用させるのが難しいです・・

➁腕を上げると運動量がないため、すぐにお腹が見えます。

腕を上げた時の運動量足らずですね。

➂肩幅が広いので、着る子によっては凄く肩幅が広く見える。

 

です。このあたりが気になるので、デザインを変えたり、パターンを変えたりしてみて解消していこうかなと思います。

 

 

 

 

さっそく

 

↑まったくべつもののデザインです :lol: ラグラン袖に変更しました。

肩に縫い目が無いので、肩幅が広く見えないかなと思って採用しました。

あと、縫い易い!子供服って小さいから縫い難いんですよね・・・

運動量的にもこれである程度確保していきたいと思います。

肩はちょっとそのまま試しに縫ってみて確認してみたいと思います。

開きがある箇所でステッチが入るので、布帛系の芯を貼ると良いと思います。

 

ちなみに生地は大人の着るスウェットと同じような生地で。これがあとあと後悔する形に・・・ :cry:

衿ぐりは挟んで縫っていますが、このミシンはないので、何か代案を考えながら。端は裁ち切りをただ折り返すだけで、中縫いはしていませんでした。厚み軽減かなと思います。

一応要所要所で厚みは軽減しながら進めていきました。

 

仕様を確認しながら縫っていっています。この時が一番アイデアが出るので、必ず縫って確認するようにしたいですね ;-)

縫い目も本当は乗せて縫わないと肌に当たって気になりそうですね。

 

 

 

・・・とりあえず簡易縫製で仮縫いが出来ました・・

いやあ、ここまで目立つとは思いませんでした・・生地が集まっているところが凄く「ボコッ」と飛び出て見えてしまいました・・・ :cry: 小さいから余計に目立つんですね・・

これは生地を薄く仕上げる仕様を何か考えねば・・もちろん生地の選定も・・

 

 

衿ぐりは本番ジグザグでいこうかと思いましたが、結構難易度高そうなので、もっと簡単に出来る仕様も探しておきます。

 

 

・・・で実際に着せてみてどうだったかと言うと・・・

 

生地が硬い!

そのせいで、着にくそうでした・・ :cry: 特に新生児では硬い生地はほとんど見ないのは着心地が何よりも大事だからですね・・

あとやっぱり着脱がしにくい!

かぶりタイプのものはどう考えても着脱がしにくかったです・・

これは前開きとかに変更しようかな・・・あきらかに嫌そうだったので・・・

 

腕はまあ上げやすくなっていたのでお腹がベロンと見える事は無かったです。肩幅もデカくは見えなかったのでそこはクリアですかね・・

 

いやあ難しいですが、色々工夫しながら作るのは楽しいのです :lol: 少しずつ改良を加えていきますのでお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

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新生児用ベスト➁

こんにちは :-P

最近花粉症気味で目が痒いですね・・

マスクを常時しているのでまだマシですが、、教室も換気している状態なのでつらい時期です :cry:

 

 

 

さて、3月7日に体験セミナー開催予定ですので、ご興味ある方はお電話でのご予約をお待ちしております!

3月7日(日) 1回目10:00~12:00/2回目13:00~15:00

の2部制です。どちらかお選び頂いて、お電話は下記まで

ル*オペラ東京アトリエ TEL  03-5473-1519

 

 

どんな雰囲気の教室かは↓の動画で雰囲気が伝わるかと思いますので是非ご覧ください ;-) トートバッグの講習の様子です

 

初心者の方から、「なにもやった事無いんですが・・・」と仰る事が多いのですが、本当に基礎の基礎からお伝えするので一度雰囲気だけでも味わいに来て下さい :-P

 

 

 

ではでは、「新生児用のベスト」のやりたかった生地バージョンです :lol:

 

 

↑こんな生地で子供らしいものを選んでみました。

結構厚みがありますが、やはりフリースは柔らかいので想定しているよりも厚いかなと思うくらい生地を重ねていいと思います。しっかりシルエットも出るし、何度も洗うと思いますので、型崩れもしにくくなるので厚めがオススメ。

 

 

裏の生地も少し緑みがかかった青の発色のよいものにしました。

これをさらにトリコットを重ねて3枚にします。

結構かさ高ですが、前回の「乗せて縫う」という仕様なら厚みも軽減できるので大丈夫です。

 

 

テープは前回の2つ折りの物から4つ折りタイプの「ニットパイピングテープ」で市販されているのを使ってみました。既に折られているので縫製はラクですが、好みの色や生地感のものが少ないので、手間はかかりますが作ってもいいかなと思います。

 

 

あとは前回と同じです。外周ロックをかけて

 

肩を乗せ縫い

 

アームをパイピング。

 

ちなみに乗せ縫いの時に生地が分厚過ぎてミシンが進みませんでした・・・ :cry: そういう時は裏技「押さえ金の先をほんの少し浮かせて縫う」です。写真では目打ちで少し浮かせながら縫っています。

テクニックは結構必要ですが、これで縫いズレと生地が厚いときにも進むようになりますので練習してみて下さい。

 

 

片脇を縫ったあとにぐるーりとパイピングして、最後に残しておいた脇を縫って完成です :lol:

 

なかなか、子供らしい配色で気に入っています!

 

 

 

釦もスナップの黄色いタイプを使って可愛さ優先です ;-)

 

最近の子ども用のスナップは打ち具とか特別なものを使わなくてもワンタッチで付けられてちょっとびっくりしました。

 

ちなみにフリースにスナップを付ける時は丸く穴を開けると破けやすくなるので、目打ちとかの小さな穴でスナップをつけた方がいいですよ ;-)

 

 

ではまた次回!

 

 

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誰にも聞けない!地直し動画 共生地スウェット

こんにちは :-P

いつのまにかもうすぐ2月でもう今年1ヵ月が過ぎようとしています・・・

 

あっという間に4月期の入学を考える時期ですね・・・

入学をお考えの方は見学もそうですが、動画を見て頂いて、どんな授業かイメージして頂ければと思います。

 

今回は「今さら聞けないシリーズ」の「地直し」です。

 

「地直し」は服作りに必須です。

正確に地直ししておかないと後で崩れてしまって「なぜ間違ったのか?」が分からなくなります。

また、縫製時にも「地の目」を確認しながら縫わないと、衿ぐりなどが伸びてしまったりしても気付かなかったり、服を作る上で基本ですが必要です。

慣れてくるとなんとなく、「縦糸がこう通っているな」とか見えるようになります。

技術職特有の「目」ですね。何十年やってもほんとにこの基礎は今になっても非常に必要だと感じます。

 

 

最初はホントに難しいと思います。最初の頃を思い出すと「頭ではわかってるつもりでも手が動かない」というもどかしい感じになったのを覚えています :roll:

 

ハンカチとかでも練習は出来るので、興味のある方は思いっきりハンカチを引っ張ってみてからアイロンをかけてみてください。

地の目が分かると普段のアイロンがけで、買った当初の形に近い状態まで戻す事も出来ます。

是非お試しを :lol:

 

 

 

 

では、前回新生児用のベストを作っていて、「あ、この縫い方してみたい」というのを思い付いたのでやってみる事にしました。あとついでに気に入っていたスウェットを作り直そうと思います。

 

背中がいつものように跳ねてますね :cry: 大体そうなります・・

サイズだけは上に重ねて着る事が出来るので頻繁に着ています。。

 

 

ここくらいは修正して作りたいと思います。

 

 

ちなみにパターンはこんな感じ↑でした。

超量産のパターンに比べると、比較的前後差をつけて立体で作っています。

まあ私には合わないですが、、、サイズは気に入っているので、、

縫製は家庭用でも縫えるような簡単な縫い方が多いです。

 

 

 

ではやってみたかった仕様です。

 

ジグザグ縫いの応用です。

テープを4つ折りしないで、端にロックをかけて↑のように折ります。

 

 

挟み込んでそのままジグザグステッチです。

単純なようですが、メリットが

「伸びすぎないで戻る」ことです。

普通にTシャツのようにフライスで縫ってしまうとどうしても着ていくうちに生地が薄いので伸びやすいです。

この方法だと端まで生地があるので強度がかなり増します

 

デメリットはある程度衿ぐりを大きくしておかないと伸びないので頭が入らないところです。あまり首の詰まったデザインの時は出来ない仕様です。

 

 

こんな感じ↓の仕上がりになりました。

 

少しだけバランスを変えただけであとは同じ仕様です。

 

 

袖口と裾も伸び率が少ない仕様で共生地です(共生地でやる場合は戻り率が少ないので倍率は少ない方がいいです)


Tシャツはみ出てしまっていますが :lol: 強度的には満足の出来上がりです。

 

こんな風に家庭用でもちょっと考えて縫うだけでクオリティが上がります。

ただその分その縫い方に合ったパターンを引かないといけません。

 

ではまた次回子供服に戻ります :-P

 

 

 

 

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特別講習『メンズアロハシャツ』

 

みなさま、こんにちは。

 

先日、行ったメンズアロハシャツ講習の様子をお届けしようと思います!

 

 

その前に、体験セミナーのご案内です↓

 

日時 : 9月13日(日) 午前の部 : 10:00~12:00 午後の部 : 13:00~15:00

 

※電話予約制(少人数での教室ですので、お早めにご予約下さい)

 

・各種セミナーの案内

 

・パターン作図体験

 

・ソーイング体験

 

以上を予定しております。各種セミナーの案内後に

 

パターン作図では、簡単なヨークスカートの展開、トワル組み、着せ付けまでを体験していただきます。

ソーイングでは簡単なブックカバーの縫製を体験して頂きます。

 

電話予約先、お問合せ先、LE・OPERA東京校 03-5473-1519

 

 

 

今回の特別講習はメンズのアロハシャツです 8-O

当日はパターンの作図、縫製の解説をしている様子を動画撮影していました!

いつもとは違う空気感で、普段ならしないようなミスもちょっとだけありましたね(^▽^;)笑

 

講習の様子はコチラです↓

 

 

 

まずはパターンの作図です。

今回は初心者の方も対象に行ったので、まだ課題でレディスでもトップスにいってない人は大丈夫かな~?

という心配もありましたが、分からない所は質問されて解決しながら進んでいったので安心しました(^^)/

 

 

 

パターンだけでは理解しにくい部分はトワルを使って解説です!

百聞は一見に如かず 8-O

みなさん、うなずいておられました!

 

 

 

最後は縫製の説明です。

 

生地が綿素材からポリエステル、レーヨンに変わったらどうなるか・・・

縫製も初心者の方でも簡単に縫える仕様を考えて手順を説明しました。

こだわる部分は、こだわって。のカッコいいアロハシャツが出来ました(^^)/

 

 

私自身、アロハシャツに興味はあったものの、お気にの柄がなかなか見つからず、着用したことすらございませんでした(-_-;)

 

この講習を機に、自分でも一度作ってみようと思います!!!

 

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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開校&動画システム導入!

5月18日から授業開始しました!少しづつ生徒の皆さんにお会い出来て、本当にうれしく思います :cry:



もちろん衛生面として、マスクの着用、手の消毒、換気、設備の除菌、などを行いながらの開校です。今まで以上に徹底していきますのでよろしくお願いします。


そして、講習の内容もパワーアップしました!
今年から動画の解説システムを導入し、ご家庭で効率よく復習できるようになりました!

参考例として少し説明させて頂くと、、、
動画は今までも公開してきたものがありますので、イメージしやすいもので説明します。

今度の6月の特別講習はネクタイを開催します。

セッテ・ピエゲと呼ばれるネクタイで、高級なネクタイの縫製の講習です。
実際に縫製を指導しながら、折り方、コツなどをお伝えしていきます。
ここまでは通常の講習です。


これにさらに動画もセットにします!
効率良く、家でもう一度作る時に見ながら出来るので非常に分かり易いと生徒さんに大好評です!


↓一度動画を見て下さい ;-)

これは特別講習の動画ですが、こういった形で分かり易く解説しております。
もちろん講習を受けて、実際に体験した方がより分かり易いので、講習は受けるべきだと思います。

ただ、忘れてしまった、、見逃した、、折り方が複雑でテキストだけでは分からない、、
という事も実際声が上がっていました。ですので、講習+動画であればより一層理解度が増し、満足して頂けると思います。


これと同じで、通常のパターン講習の課題も
授業で課題を進める+動画で復習、確認ができる!というシステムです。

課題の動画は失敗例なども盛り込んだり、より分かり易くなるよう工夫して編集しています!
生徒の皆様しっかり復習してもらえれば、より理解度を高められると思います!
あいてる時間にちょっと見るだけでもイメージトレーニングできます ;-)


ちなみに生徒の皆さんには大変好評です :-P


引き続きより分かり易く、高度な技術が伝えられるように、止まることなく工夫していきますので、宜しくお願いします!

では、、

 

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2019年パターンメーキング検定3級②

みなさま、こんにちは。O岩です。

 

 

今回は3級の試験の2型目も出来ましたので、お届け致します。

 

1型目同様、早いに越した事はないと思いますので、余裕を持って事前準備をし、本番に挑んで下さい!

 

 

 

ちなみに、出願期間は 2019年9月20日(金) ~ 10月24日(木) です。

 

前回もお伝えしましたが、3級の試験は今年から筆記も実技も同日に行われます。

縮尺の製図がないので筆記に関しては今までより少し楽になったのではないでしょうか(( *´艸`)

 

出願期間は忘れないように注意して下さい(^_-)

 

 

 

では、パターン検定3級の二つ目のブラウスです!

 

今回も動画を作製しましたので合わせてご覧下さいませ↓

 

 

デザイン画です↓


 

 

スタンドカラーの半袖ブラウスです。

1型目同様、胸ポケットや切替等も無くシンプルなデザインです。

袖山は今回も高めです。

後ろはヨークではなく、肩にダーツがあるシンプルなデザインになってます。

 

シルエット等は1型目とほとんど変わりないので、同じ寸法で練習するとそこまでの失敗はないし、覚えやすいと思います(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

寸法はコチラ↓

 

 

着丈 = 56.5cm

 

肩幅 = 40cm

 

バスト = 97cm

 

裾廻り = 102.8cm

 

袖丈 = 19cm

 

袖幅 = 32cm

 

袖口 = 30cm

 

袖山 = 14.1cm

 

 

以上になります。

ボディはキプリス9ARです。

 

 

 

 

 

パターンです↓

 

 

 

 

SNPは4mm削り、FNPは1cm程下げました。

 

ウエスト位置は原型より6cm上げた所に設定しています。脇のダーツ量は1.7cm取っています。

 

肩甲骨で取っているダーツは肩に移動します。

 

あくまでも目安の数字になりますのでダーツ量等は、トワルを組んで調整して下さい(^^)/

 

 

 

 

 

 

前見頃です↓

 

 

 

前身頃は裾で2.4cm程開いています。

 

前下がりは3mm付けて裾を繋げました。

 

釦は11.5cmでFNPから1cm程下がった位置に第一釦を決め、そこから9cm間隔で設定しています。

 

持ち出しは1.5cmで付けてます。

 

こちらは1型目と全く同じです!

しかし、あくまで目安になりますのでトワルを組んで、最終的には自分で確認してから決めるようにして下さい(^^)/

 

 

 

 

 

 

袖です↓

 

 

 

 

袖のイセの量は画像の通りです。

 

袖山は14.1cmですが組んでみて吊ったり、余ったりするようでしたら調整して下さい。

 

こちらも1型目と同じ袖山、イセの分量にしています。

 

袖山のピン打ちだけは練習が必要だと思うので頑張って下さい!笑

 

 

 

 

 

 

衿です↓

 

 

 

 

衿はほぼ台衿を作る時と同じです。幅は2.7cmにしました。

ボディの首からの離れ方、後ろ衿の抜け、前衿が外に向かって倒れすぎている等、今回かなり微調をした所でもありますので早めに練習に取りかかり、たくさん練習して下さいね(゜゜)

 

 

 

 

 

 

完成トワルです↓

 

 

 

 

実技試験は3時間半です。

作図1時間半、写してトワル組みまで一時間、提出パターン抜き出して記号記入で30分、これで見直し時間に30分使えます!

 

急いでやれば良いってもんでもないので、スピードもそうですが精度も上げれるようにたくさんトワルも組んで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

地の目・わのマーク・CF・CB・見返し線・合印・イセマーク・パーツ名称・ダーツの倒し方向、ステッチ、必要と思われる記号は忘れずに記入して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

 

 

提出は縫い代なしのパターンになりますが、参考までに工業用パターンも一応。

 

 

 

毎年言っていますが、周りは展開方法が違ったり、先に完成パターンを抜き出したり、自分と違う事をされていると思いますが気にせず!

自分のペースで受験して下さい。

 

私は影ながら応援しています(^^♪笑

 

それでは、みなさんの健闘を祈って・・・

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

 

 

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2019年パターンメーキング検定3級①

みなさま、こんにちは。O岩です。

 

 

体験セミナーの日程が決まりました!

 

8月25日(日)午前の部 10:00~12:00 午後の部 13:00~15:00

 

お電話にて予約もできますので参加ご希望の方は東京校までお問合わせ下さい。


 

 

少し早いですが、12月7日(土)に行われる3級の試験の1型目をお届け致します。

 

早いに越した事はないと思いますので、たっぷり練習して余裕を持って本番に挑んで下さい!

 

 

 

出願期間は 2019年9月20日(金) ~ 10月24日(木) です。

 

3級の試験は今年から筆記も実技も同日に行われます。

 

少し先なので出願期間は忘れないように注意して下さい(^_-)

 

 

 

では、パターン検定3級の一つ目のブラウスです!

 

今回も動画を作製しましたので合わせてご覧下さいませ↓

 

 

 

 

 

デザイン画です↓

 

 

ステンカラーの半袖ブラウスです。

胸ポケットや切替等も無くシンプルなデザインです。

袖山は今年も高めです。

後ろはヨークです。こちらもタック等が無く、シンプルなデザインになってます。

 

 

 

 

 

寸法はコチラ↓

 

 

着丈 = 56.5cm

 

肩幅 = 40cm

 

バスト = 97cm

 

裾廻り = 102.8cm

 

袖丈 = 19cm

 

袖幅 = 31.8cm

 

袖口 = 30cm

 

袖山 = 14.1cm

 

 

以上になります。

ボディはキプリス9ARです。

 

 

 

 

 

パターンです↓

 

 

 

 

SNPは4mm削り、FNPは1.2cm程下げました。

 

ウエスト位置は原型より6cm上げた所に設定しています。脇のダーツ量は1.7cm取っています。

 

後身頃はのヨーク位置はBNPから11cmくらいの所に設定しています。

 

あくまでも目安の数字になりますのでダーツ量やヨークの位置等、トワルを組んで調整して下さい(^^)/

 

 

 

 

 

 

前見頃です↓

 

 

 

前身頃は裾で2.4cm程開いています。

 

前下がりは3mm付けて裾を繋げました。

 

釦は11.5cmでFNPから1cm程下がった位置に第一釦を決め、そこから9cm間隔で設定しています。

 

持ち出しは1.5cmで付けてます。

 

釦位置等も目安になりますのでトワルを組んで、自分で確認してから決めて下さい(^^)/

 

 

 

 

 

 

袖です↓

 

 

 

 

袖のイセの量は画像の通りです。

 

袖山は14.1cmですが組んでみて吊ったり、余ったりするようでしたら調整して下さい。

 

本番では突然の出来事にも対応出来ないといけません。

 

修正する練習もしておきましょう(^^♪

 

 

 

 

 

 

衿です↓

 

 

 

 

衿外周りのカーブの付け方、衿先のデザイン、早めに練習に取りかかると多くの余裕が出来るので、衿もたくさん練習して下さいね(゜゜)

 

 

 

 

 

 

完成トワルです↓

 

 

 

 

実技試験は3時間半です。

作図1時間半、写してトワル組みまで一時間、提出パターン抜き出して記号記入で30分、これで見直し時間に30分使えます!

どうでしょう?笑


急いでやれば良いってもんでもないので、スピードもそうですが精度も上げれるようにたくさんトワルも組んで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

完成パターンです↓

 

 

地の目・わのマーク・CF・CB・見返し線・合印・イセマーク・パーツ名称・ダーツの倒し方向、ステッチ、必要と思われる記号は忘れずに記入して下さい。

 

後身頃はヨークとヨーク下は別パーツになるのでそれぞれに記号を入れましょう!

 

 

 

 

 

 

工業用パターンです↓

 

 

 

 

提出は縫い代なしのパターンになりますが、参考までに工業用パターンも一応。

 

 

 

ひつこいようですが、3級の試験は今から始めれば、かなり時間があります(^▽^)笑

 

心配な方は今すぐにでも練習を始めましょう!

 

では、また2型目の時にお会いしましょう。

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

 

 


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