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2018 年 3月 – パタンナーズライフ

Creative Holiday in 大阪

 

みなさま、こんにちは。O岩です。

 

半年に一度、3月末と9月末に大阪で行われているLE・OPERAのイベント『クリエイティブホリデー』に参加してきました!!!

 

今回もその様子をレポートいたします :lol:

 

 

我々、東京組の出番は午後からですが少し早く着いたので午前中の講習も見学できました!

 

 

 

 

 

 

午前中の一つは初回セミナーです!

 

4月期から通われる生徒さんを対象にオペラでの授業の受け方や、今のアパレル業界の話などをル・オペラの代表とお話します。

 

初回セミナーは東京校でも行われますので4月期から通われる東京校の生徒さんもぜひご参加下さい :-)  (日時 4月15日(日) 13:30~14:45)

 

 

 

 

もう一つの講習はコートパターン講習です。

 

LE・OPERAで新しく開発したニューシルエットのコートパターンの作成手順をLIVEで見て頂く講習です!

 

パターンを引いてるのをLIVEで見る機会もなかなかありませんので生徒さんもたくさん参加されており、教室は満員でした( ゚Д゚)

 

 

 

 

毛芯を使っているので馴染みやすく薄く仕上がります!

 

毛芯を使った高度なテクニックですが、わかりやすい内容でした!

 

 

 

 

女性らしく、しかもスッキリとしたシルエットが特徴ですね :-D

 

 

 

 

お昼からいよいよ東京組の出番です!

 

今回は初心者の方でも簡単に作れるトートバッグ講習を行いました。

 

縫製手順の説明をしながら縫うのが少し難しい箇所はテクニックを使った縫製方法で実演し、実際に一つのバッグを完成させる所までを見て頂きました!

 

 

 

 

縫製が終わると、使いたい生地・大きさ・ハンドルの長さなどアレンジの参考に各箇所の部分縫いサンプル等も用意して仕様等の説明もしました!

 

 

 

 

ハンドルがもう少し長い方がいいと言っていたみなさん!(笑)

どんどんアレンジしてみてください(*^_^*)

 

 

 

 

 

トートバッグ講習と同じ時間に行われていたのがグレーディング講習です!

 

同時間にやっていたので講習自体は見れませんでしたが・・・

 

グレーディングのピッチ配分や展開手法の勉強をします。

 

 

 

 

パターン技術検定を受けようと思っている方は必須ではないでしょうか!(゜゜)

 

こちらも人気の講習なのでたくさんの生徒さんが入っていました :-o

 

 

 

 

 

そして最後に『気』の講習です!

 

すっかりおなじみになってきた気の講習ですが、参加した事がない人にとっては謎のベールに包まれたこの講習の様子を初めて写真に収める事ができました!笑

 

 

 

 

こちらは手の力を使うのではなく、気の力を使うとポンッと軽く押すだけで相手を倒せるというものです。

 

私はうまく説明出来ませんがとにかくやってみるとわかります!本当です!(^^)!

 

 

 

 

その他にも力尽くでやるのではなく気の力で相手を簡単に起こしたり、介護に使えるものや護身術など色々と不思議な気の力を体験できました!!!

 

この講習のあとはいつも身体がポカポカして気持ちよくなります(*^_^*)

 

 

服作り・物作り・不思議な体験と盛りだくさんのクリエイティブホリデーです!

皆様興味のある講習は是非、ご参加下さい!

 

ご清聴、ありがとうございました。

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かけはぎに挑戦!

こんにちは K です。( ´_ゝ`)

 

ああー春ですね。

嬉しいです、暖かいって最高ですね。

 

先日の事、知り合いが仕事のスーツの第一釦がふっとんで、そこに穴が空いてしまったとのことで、直してくれないかと言われました。

大きさにして、3mm×5mmくらいですね。

(サラリーマン諸君は、椅子に座る時は釦を外さないとけっこうこうなりますよ。)

正直、穴が空いてしまったらどうしようもないかなぁ…と本人に伝えたところ、けっこう値の張るスーツだったそうなので、ダメもとで方法を考えることにしました。

 

芯くらいなら貼れるかなーと裏を解体…したいところでしたが、裾をひらいた内側はいろんなところが縫い付けてあり、ボタンのところにいくまで色んな所をほどかないといけませんでした。

値の張るスーツの場合、やはり作り手の加減というものがあります。

仮にすべて解いて元通りにしたとしても、左右の形が違うというのはまずいかなと思い、実行に踏み切れませんでした。

 

どないしょうかな~と考えていたら、

そういえば、かけはぎ(かけつぎ)というものを聞いたことがあるなと思い当たりました。

かけはぎとは、穴の開いた部分に対して、糸を通して(織って)生地を再生させる技術です。

あれなら解かずにいけるかなと、職人さんがあげてるyoutube動画をみてみました。

 

色々見てみて、理屈はわかりました。

どうせ駄目もとですし、多少いびつでもボタンが上にくれば隠れてくれるし、きっかけかなぁと考えたのでチャレンジしてみることにしました!(the無謀ですね!)

 

用意するものは

●細くて長めの針(生地の傷より長く、生地の糸より細い物)

●細い糸(生地の糸より細く滑りがいいもの)

※今回はエースクラウンの#100を使用しました。

あと、生地の中で使われてる色以外の糸の方が分かり易いです。

●生地のスワッチ

です。

 

まずは生地の組織構成を分析して、どんな織りか見極めます。

ほ、、細い糸ですね。出来る自信がなくなってきました。

組織自体はこの真ん中の綾織かなぁと思います。

 

ではやっていきましょう。

針に糸を通し、輪っかを作ります。

輪っかはほつれやすいので、解けにくく、かさばらない結び目にした方がいいです。(

 

では縦糸からやっていきましょう。

スワッチの糸を解いて、生地に埋め込んでいきます。

とてつもなく掬いにくいです!!全然綺麗にいかないですね。

針で生地の織り目を文字通り縫うようにすくって、お尻の糸の輪っかにスワッチの糸をくぐらせて、針を引っ張ります。

それの繰り返しです。

途中何度も糸が抜けたり、輪っかが外れたりしました。

 

次に横糸です!

やっていくと、糸の輪っかはある程度通して、輪っかが小さくなった時にスワッチの糸をくぐらせたほうがやりやすいという事に気づきました。

しかし、やはり横糸の方が難しいですね。

 

出来ましたが…うーん自然ではないですね。

ですがまあ、初心者はこんなものでしょうかね…。

 

最後は出てる糸を切って、生地を揉んで整えます。

うーん…まあ下の上の仕上がりじゃないですか!(泣)

というか、初心者はもっと目の粗い平織りから始めるべきですね。

本当はこのあと芯地とか貼ったほうがいいのかも知れませんが、今回は裏がめくれないのでこのままいきます。

ボタンを付ければうまく隠れてくれました。

しかし、またボタンが吹っ飛んだら困るので、補強の意味で後ろに力ボタンをつけときました。

 

というわけで、なかなか面白い経験をしたと同時に、かけはぎ職人さんの偉大さを知りました。この後色々調べたら、もっとやりやすそうな方法の動画などもありましたので、興味のある方は調べてみてください。

 

あとこの作業は目をすごく使いますので、目の疲れが半端ないのと、目が良くないと間違いやすい作業でした。

日々鍛錬しないと、うまくはならなそうです(笑)

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部分縫い つなぎパンツ前ファスナー①

こんばんは。

やっと暖かくなってきましたが、皆さん花粉症の方が多くてティッシュを箱で持ってきている人もちらほらです :roll:

 

春まであと少しですね!

4月からの入学の方も多く、残りの座席数もわずかになってきました!

もしお考えの方はお早目のご連絡お願いたします!

 

 

さてコートはようやく生地が見つかりました・・・ :-|

知り合いに頼んで裏が加工されているポリエステルの生地です!

楽しみですが届くのが遅いので :-| 、、、その前に、、、

 

この前ツナギを見ていて面白いなあと思うディティールがあったので、ちょっと部分縫いしました。簡単な縫製手順も一緒に考えましたので、今回はコチラを。

 

パターンはこんな感じ↓

 

右前パンツです。普通であれば持ち出しが付きますが、続きの仕様です。ちょっと見ずらいですが、分かり易くするために、ファスナー位置を記入しています。

右持ち出し見返しです

 

左前見返し。

ここにもファスナー位置記入しました。

 

左前パンツです

 

アップにすると・・・

こんなパターンです。番号を振っていますが、ここが今回のポイントですね。パターンは縫製している最中にまた説明していきます。

股グリの形が違いますが、これもまた次回

まず縫製の方を。

 

 

よくパンツ前の縫製の正しい縫い方はどういう手順ですか?と聞かれるのですが、お答えするのが難しい質問ですね・・・ :-|

東京校にも縫製のお仕事をされている方が過去に沢山いらっしゃったのでこの部分の縫い方を聞いてみましたが、皆さんバラバラでした・・・ :-?

 

設備やロット数、価格帯、デザインで皆さん縫い方が違うせいかと思います。

縫い方によってはとんでもなく難しくなったり、「こんなの無理だよ!」となったりするので、今回目標にしたのが「生徒さんがやりやすいく、キレイに縫いやすいやり方」を目指しました。

 

 

ではでは・・・ ;-)

まずは裁断、印付けですね。左前見返しにファスナー付け位置を印します。

こんな感じに乗ってきます。ここではファスナーの表裏の注意して下さいね :roll: みんな最後に「あ!」ってなる箇所です・・・

ロックを周りにかけておきましょう。気になる人は端側もかけていいかなと思います。

 

 

持ち出しには何も印を付けません。これもロックをかけます。

 

 

右前パンツは端の裏に伸び止めを貼っています。分厚い生地ならいらないかもしれないですね。これはロック無しです。

これはファスナー付け位置に印を付けておきます。後でこれをガイドにして縫いますから必ず入れて下さい。(無くても行けますがちょっと難しくなります・・・)

 

 

左前パンツも同様に端裏に伸び止めを貼ります。これは端にロックをかけます。ここでもうロックは使わないので片付けていいですよ :roll:

下準備が出来たところで縫製に入ります・・・というところで気が付いたら結構なボリューム・・・次回にまた!!

お楽しみに :lol:

 

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短パン 裾ダブルVer

 

みなさま、こんにちは。

 

 

 

体験セミナーも終了し、体験して頂いた参加者様達の初々しいリアクション等を見ると毎回、初心を取り戻させてもらっています。O岩です。

 

 

残りの空き席も少なくなってきましたが、まだ満席ではございませんのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

 

 

春の匂いがする今日この頃。

 

4月期に向けての準備を始めると改めて1年の速さに気付かされます。

 

 

 

暖かい季節が近付いてくるので以前に作った短パンをもう1着作ってみました!

 

同じ物を作っても・・・という事でより探検隊っぽく裾をダブルにしてみました(^_-)-☆

 

今年はこの短パンで前回、熊に遭遇した山越えの釣り場をリベンジしたいと思います!!

 

 

 

 

ダブルにするのでその分の裾口の折り代が必要になります。

パターンから修正して縫ってみました(^^)/

画像は左身頃の前脇と後脇を既に縫い合わせた状態の物です。

裾はロックをかけておきます。

 

 

 

 

前の裾をアップにした画像です↓


 

出来上がり線から折り返し幅をプラスします。

 

今回は3cm幅に設定したので3+3+3+=9cmをプラスします。

 

 

 

 

先にアイロンでダブルを作っておきます。

 

 

①まずは裏側に向かって1回。

 

 

さらにもう1回。

三つ折りと同じ手順です :lol:

 

 

次に表側に1回折り返します。

 

 

これでプレスは完了ですが次に一番初めに折った箇所を裏側へ持ってきます。

 

 

表側はこんな感じです↓

 

 

 

あとは股グリ・股下を縫ってパンツが完成したら裏側の裾をまつっていきます。

 

今回は奥千鳥で少ししっかり気味にまつりました!

 

最後に脇の縫い目の位置と股グリの縫い目の位置を合わせて糸止めしたら完成です!


 

 

 

 

色と裾のダブルの感じがヒトシ君人形みたいで探検感がアップしました(*^_^*)

かなりお気に入りです :oops:

 

 

次はデジタルカモフラージュの柄とかで作ってみたいな~heart04と思っています。

 

 

ご清聴、ありがとうございました。

 


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