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パタンナーズライフ

厚み軽減剣ボロ①

皆さんこんにちは

 

去年の12月は例年に比べて暖かく、このまま春になってしまうんじゃないかなと思っていたのですが、年が明けた途端に寒さが増してきましたね( ;∀;)

毎朝布団から出るのが辛いので春のポカポカ陽気が待ち遠しいです(-_-;)

 

 

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それでは私が持っていた古着のシャツで面白い剣ボロの仕様があったので紹介します(^^)/

またまた剣ボロかって思われるかもしれませんがホントに色々縫い方があるんです(笑)

表は一見普通の剣ボロですが、剣ボロと下ボロは二つ折りで地縫いをし、表に返してからSTで叩いています

そうする事で、裏面が剣ボロと下ボロが重ならなくなり厚みが軽減されています

 

 

 

↓今回紹介する剣ボロのポイントは厚みを軽減している事かと思いますが、個人的には明き止まりの部分がどのように縫われているのか気になってしまいました(笑)

 

 

 

 

切込みが見えるのでどうやら無理やり縫っていそうな気がします

詳しく見たかったのでステッチを解いて確認してみました!

 

良く見かける剣ボロは剣ボロと下ボロを地縫いする際に、平行に真っ直ぐ縫ってY字に切り込みを入れて表側にひっくり返しますが、コチラの仕様は明き止まりに向かって段々ステッチ幅を細くしていっていました

切込みと地縫いの止まり位置が離れている為やはり無理やり表にひっくり返していますね

 

明き止まりの切り込み位置と地縫いの縫い止まり位置をピッタリにすれば、綺麗に表側にひっくり返せるのではないかなと思ったので、次回のブログでアレンジバージョンの縫い方を試してみます(^^♪

 

 

 

↓パターンはこのようになっていました

そこまで難しくはありません(^^)/

下ボロはパイピングで縫う事が多いかと思いますが今回の仕様

は二つ折りで地縫いをし、袋縫いのように縫代を包んだ後STで叩くので縫製もそこまで難しくなさそうです(^^)/

 

それでは次回のブログにて縫製についてを紹介しますのでお楽しみください(^^♪

 

 

 

 

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