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2026 年 8月 17 日 – パタンナーズライフ

PM検定2級②

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新規生徒さんに向け9/6(日)に無料体験セミナーを

一部 10:00~12:00

二部 13:00~15:00

上記の時間に行います。


予約制となりますのでご希望の方はお早めにルオペラ東京までお問い合わせください。

同日から10月~の入学受付も開始いたしますので是非お越しください!

 

ルオペラ東京TEL 03-5473-1519

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PM検定2級の実技当日まで1ヵ月を切りました!

 

当校の生徒さんも積極的に対策に取り組まれています✊

 

今回はPM検定2級で出題された2型目について解説します。

 

 

↓デザイン画がこちらです

 

 

箱ポケットでボタンが3つ。

1型目同様第一ボタンの位置が高く、襟の形が特徴的なジャケットです。

 

 

↓寸法です

 

 

着丈 = 58c


肩幅 = 39cm


バスト = 94.6cm


ウエスト = 76cm


裾周り = 101cm


袖丈 = 60cm


袖幅 = 33.6cm


袖口 = 24cm


袖山 = 16cm


ボディはキプリスの9ARです

 

 

↓パターンです

 

 

 

ウエストダーツは、後中心(背削り)15mm、後ろの切替48mm、脇の切り替え30mm」、前の切り替えで15mm取っています。

数字はあくまで参考値になります。会場によってはボディが異なる場合があるので、目安として覚えておきましょう。

サイドネックは5mm削り、肩のいせは7mm入れています。

バストダーツは衿ぐりで3°程開いて4分の1残しで処理しています。

 

あらかじめダーツ処理する分量を決めておくことで、アームホールの寸法が変わらないので同じ袖を付ける事が出来ます。

 

 

↓袖山です

 

 

イセは全体で37mmです

イセの分量は参考値ですので、袖山の高さやトワルを組んだ時の状態を確認して数値を確認してみてください。

袖山を作図する際に高さを出そうとしすぎると袖幅が狭くなりやすいので、幅を十分に確保したうえで作図ができるとよいかと思います。

 

 

↓衿です

 

 

 

衿腰24mm、衿幅43mm、衿の開きは25°~26°で設定してます。

衿の角度はラペルの大きさや衿腰、衿幅の数値により変動があるので本番までに何度も練習し、定数として覚えておいても良いでしょう。

 

 

↓前身頃です

 

 

ボタンの大きさは20mmで第一ボタンはBLから35mm上がった位置、ボタン間隔は110mm程度になります。

箱ポケットの幅は30mmで設定しました。

第一ボタンの位置がすべてのバランスを決めるので、そのポイントを基準にボタン直径、間隔、ラペルの大きさ、ポケット位置を考えていくようにしましょう!

 

 

↓提出用パターンです

 

 

名称・地の目・CB・CF・イセマーク・見返し線・ボタン・合印・わのマーク・必要と思われる記号は忘れず記入しましょう。

試験中は見落としやすいのでチェック項目を自分の中で作って臨みましょう!

 

 

↓完成トワルです

 

 

ピンの打ち方でシルエットに変化があるので、生地をすくいすぎないよう注意しましょう。

 

AH付近はピン同士が重なりやすいのでピンの方向に注意して下さい。

肘の内側はシワになりやすいのでくせ取りをすると完成度が上がります。

ボタンやポケットの付け忘れ、ピン打ちのミスなど、予期せぬ事態が起こらないように、毎回時間を計りながら、最後に見直しが出来る時間を作れるように、作業のペースを上げておきましょう。

 

試験本番では、作業の順番が異なる受験者(トワル組みの前に提出用のパターンを仕上げるなど)もいるので、周囲のペースには惑わせれず、自分が練習したペース通りに進めることだけに集中して本番に臨みましょう!

 

 

↓工業用パターンです

 

 

 

 

提出は縫代なしパターンになりますが、工業用パターンも参考にご覧ください。

 

本番では公開されているデザイン画とボタンの個数やポケットの形が変わる可能性がありますので十分に注意しましょう。

 

検定まであと少しです!

一緒に頑張りましょう

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